読書状況 読み終わった
読書状況 いま読んでる
読書状況 いま読んでる

いやぁ、面白かった。評判がいいというのは知っていたけれど、読んでみてよかった。

幸徳秋水とか大杉栄とかそのあたりの歴史の部分ってあまりよく記憶していないのは、学生時代に勉強をさぼっていたからか、その部分の授業が薄かったからなのか、よくわからないが、ちょっとこの時代をもうちょっと知りたいという好奇心もむくむくと。

著者の語り口は好き嫌いが分かれるだろう。私も途中鬱陶しいなぁ‥と思うものがあったのだが、あとがきを読んで、ああいいなこの感じ‥と思うようになった。

参考文献もきちんとあげられていて、あとからいろいろ読みたい部分を読むのにも便利そう.

自分の頭を使わないから、奴隷になるというこの思想にはすごく共感。

野枝の結婚についての自分のようにこんな思想を持っていても、家に大杉といるとお茶とか出したりしちゃう‥なんて書いちゃうあたりがかっこいい。
そうそう、正直な人ってかっこいいんだよねぇ。

2019年1月12日

読書状況 読み終わった [2019年1月12日]
カテゴリ 図書館

前回同様テンポがよくて一気読み。楽しかった。
前回のほうが、編集長のパワー炸裂という感じで、個人的には好み。
こちらのほうがシーンとしての見せ場が多く、ドラマ化には向いていそうな気もする。

2019年1月6日

読書状況 読み終わった [2019年1月3日]
カテゴリ Prime Reading

最後まで全部読むことはできましたが、とにかく怖かった。
オカルトとか気持ち悪いとかではなくて、少しずつ周囲の空気が薄くなって、周りの気温が低くなって行く感じ。

フワフワな主人公たちとリアルな恐怖というこの合わせ方も秀逸。

すごく上手なのだと思うけれど、私はもうこの人の本は怖くて無理という印象でした。

好きな人には★4以上だと思いますが、私にはつけられそうにないので、評価なしで。

2019年1月4日

読書状況 読み終わった [2019年1月4日]
カテゴリ 図書館
読書状況 いま読んでる

将棋の話がほとんどないのが残念。
はちクロとのコラボはワタシ的にはいらないけれど、こういうのが好きな人は結構いるような気がするので、まぁ良しとしよう。

2018年12月27日

読書状況 読み終わった [2018年12月27日]

定番で常に安心して読める作品ってやっぱり貴重。
最後まで淡々とでも明るいトーンで終了。
若干、無理に収束させた感を感じなくはないかなぁ。

吉田秋生作品としては、印象の薄い部類に入るだろうけれど、個人的にはいいシリーズだったなぁと思う。

番外編は、もはやそれ誰でしたっけ?という感じでしたが‥。
その分、★一つ減らしました。

2018年12月27日

読書状況 読み終わった [2018年12月27日]

この人の本は、はずれがなくて安心して読めるし、明るいものが多い。
こういうお気に入りの作家さんがいるというのは、とても幸せなことだと思う。

2018年12月25日

読書状況 読み終わった [2018年12月24日]

有名企業を停年まで勤め上げた夫は、想像していたようには妻と娘から歓迎されず、挙句の果てには自分の考えていたことをすべて否定されるような憂き目に。

その一方でそこから目を開かされ、女性を取り巻く環境と自分の偏見に気づき、単なるジジイから、戦うジイジへ。

途中の主人公の気づかなさ加減に思いっきりイライラさせられ、「馬鹿なの?あんたは?」と心で罵り、そして最後は、この著者ならではの明るいものに。

途中で読むの止められず、一気読み。

2018年12月25日

読書状況 読み終わった [2018年12月24日]

先に「ここは、おしまいの地」を読んでしまったせいか、前評判ほどの良さを感じることができなかった。
「ここは、おしまいの地」がすごく好きなせいもあると思う。

著者と旦那さんの二人のこの物語を、幸せか不幸かと単純に二分できないものがある。
ここに著者の家族や教師という職業が織り交ぜられ、幸せな部分と悲しい部分がマーブル模様のようになり、その混ざり具合が見え方によって美しかったり寂しそうに見えたりする。
自分のそのときの状況によって、感じ方が変わるかもしれない。

これからもずっと書いてほしい作家さんだ。

<追伸>

タイトルがすごいので、できれば図書館でも借りずにKindleで読みたいと思っていた。
文庫版が出れば、Kindleの価格も通常文庫価格に準ずることが多いと思うが、この本については、文庫とハードカバーの中間の価格となっていた。
きっと私のような読者がいると出版社の方も想定したのだろうな(笑)

2018年12月25日

読書状況 読み終わった [2018年12月24日]

好きな作家の本というのは、期待値が高いせいかどうも評価が辛口になりがち…。
この作品が初めて読む作家の短編集だとしたら、期待も込めて★4つにしたのではないかと思う。

小さな美味しいお菓子のような短編が集められた本。
一つ一つに強く記憶に残るものではないのだけれど、いつかどこかで、物語出てきた断片と同じようなシーンに出会ったりして、「あれ、こんな経験どこかで‥」と、思い出したりするような気がする。
小さく心の中に降り積もる溶けない粉雪みたいな作品だった。

2018年12月28日

読書状況 読み終わった [2018年12月28日]
カテゴリ 図書館

日本人の方の書いたこの手のHow to本とか自己啓発本というのは基本的に読まないようにしている。
この手の情報というのは読み出すとキリがないし、日本人のやっっていることであれば、どこかしらネットに似たような情報が転がっていることが多いから。

ということで、この本もすごく売れているのは知っていたが、放置していたが、あるブログ記事を読んで良さそうな本だな‥と思っていたら、Prime Readingに入ってきたので読んでみた。

読んでみたら、なるほど〜と思うことが多くて、1週間に一度の振り返りを毎日に変更。
これだけでもかなりPDCAの速度が上がった。

その他にも色々と試していきたいことが多いのだが、何しろ盛りだくさん。
これから色々と試して行きたいと思う。
それにしてもこの本を読んで全部が活かせるというのは相当少ないだろうなぁ。できたら、本当に人生変わるだろうと思う。

ということで、具体的に自身の行動が変化して、その結果として成果が出ているので、この手の本にはまず出さない★5をつけました。

2018年12月24日

読書状況 読み終わった [2018年12月24日]
カテゴリ Prime Reading

ずいぶん以前に、評判になり図書館で予約をして届いたこの本を読んだ。
男性のためのどうすれば、彼女が作れるか‥というマニュアルだ。

これはちょっと年頃の娘のいる家に持って帰るには…という感じで、その場で読み切ってしまったが面白かった。

今回Prime Readingに上がっているのを見かけて、ついついダウンロード。

読み直してみてまた爆笑。

この作者のテンポとリズムの良さは、水野愛也になるとますます冴えてくるのではと思う。
個人的には「スパルタ婚活塾」のほうが女性向けなだけに、印象が強いかな。
あんなのとても実践できないけど(笑)

2018年12月4日

読書状況 読み終わった [2018年12月4日]
カテゴリ Prime Reading

柚木麻子さんの本はハズレがなくて安心して読める。
読後感もいいものが多くて好き。
こちらは今まで読んだタイプとは若干違っていて、思いっきりコメディという感じ、電車と病院の待合スペースで吹き出してしまった。
Amazonのレビュー評価は辛めだけれど、小説家を目指すヒロインとそれを取り巻く、ベテラン作家、そして編集者とそれぞれが強烈に個性的で楽しく読めたけどなぁ。

2018年12月4日

読書状況 読み終わった [2018年12月4日]
カテゴリ 図書館

元ベンチャーキャピタル業界にいた人間として、読むと非常に面白いのだが、一般的にはどうだろうか?
かなり専門用語も多いので、とっつきにくい面もあると思うが、エンジェル(ベンチャーへ個人で投資する人々)の話がこれだけまとまって読める本というのは、おそらくないのではないだろうか?
日本の現状とシリコンバレーとでは、かなり違いがあるけれど、やっぱり最後は人間だなあとよくわかる。

斬新なサービスや製品を見抜くのは難しい。
だって斬新でこれまでにないもののはずだから。
著者はTwitterの良さがさっぱりわからず、投資しなかったという話もでてきて、確かになぁ‥と思うのだ。
そんな経験から語る著者は、プロダクトを見抜くのではなく、経営者を見るという。

具体的なシリコンバレーのベンチャーやYコンビネータの話なども出てきて、この手のことに興味があるなら、エンジェル投資に興味がなくても楽しく読める本だと思う。

2018年12月24日

読書状況 読み終わった [2018年12月24日]
カテゴリ 図書館

よく、yoshikooさんは、「XXXXみたいな本は読まないでしょうね?」というようなことを言われる。
XXXXに入ってくるのは、宮部みゆき、池井戸潤、伊坂幸太郎、そして今回読んだ東野圭吾だ。

多分ベストセラーとか量産型の書き手の本を読まないと思われているのだが思うが、そんなことはない。
ちなみにこの3人の本も全部何冊かは読んだことがある。
ただ、夢中になって新作を待つということがないだけだ。

どの方もみんな上手いし、面白い。ただ、あまりに何冊も出ているのでそれぞれの作品や登場人物が印象に残らなくなっているのだ。

今回読んだ「歪笑小説」は舞台が出版社で且つ絶賛していた書評が面白かったので、ずっと気になっていた。
そして予想通りとてもおもしろかった。病院や電車の中で声を出して笑いそうになるのを何度こらえたことか。

ベストセラー作家の作品はやっぱり面白いのだ。

2018年12月1日

読書状況 読み終わった [2018年12月1日]
カテゴリ 図書館
ツイートする