「マジかよ、うそだろ、知らなかった! へー!!」
……そういやバレてなかったっけ(もはやそういうレベルですれ違ってるとは思ってない(苦笑))。
アシスタント組の身バレも面白いんですが…やっぱり瀬尾×若松が大きいなぁ!
というか、こっちとしては「えっ?! もうバレちゃっていいの!?」みたいな驚きというか心配というか。
かたくなにバレないからこその面白さが……って、若がすでに手遅れ気味に浸食されちゃってて面白くなっちゃってる…。可哀想に…。
どうしても若が振り回されちゃってドキドキモーションは彼ばっかりになっちゃう中、かろうじて「いいとこ取り」しようとするところが瀬尾の萌えポイントかなぁ(苦しい)。
それから、毎巻最後の最後で意識しちゃう野崎君がいいと思います!
<特典0巻>
友達も主役も奪われたのに、この個性の極まりっぷりは流石野崎家…!
黙ってればいいのに全力で残念なところが素晴らしいと思います。っていうか、夢野先生、本気で身内にネタがゴロゴロしてますけどー?
それにしても担当Kさん愛され過ぎだなぁ…(笑)
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
漫画
- 感想投稿日 : 2021年9月5日
- 読了日 : 2021年9月5日
- 本棚登録日 : 2021年9月5日
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