意識したことのなった北極と南極の違い。もともと知っていたことは、南極は地面があって、北極は氷だけという程度。
本書では気温の違い・氷の量の違い・生物の違いなど様々なことを知ることができます。
重要な部分ではないけれど、グリーンランドに住んでいて自給自足の生活をしている日本人の方の言葉が一番印象に残りました。
「不便なんて感じない、自分で考えて自分で決めてできるのだから。自由なんだ。」
サラリーマンから自営業に転職した自分が一番実感している。

2022年10月1日

読書状況 読み終わった [2022年10月1日]

普段、ウィークリーのレフト式の手帳を使用している。 手帳のメモ用に興味があったので読んでみた。使えそうな内容は以下の通り。
バレットジャーナル4つの基本構成
❶ インデックス(目次)
❷ フューチャーログ(半年分の予定を書く)
❸ マンスリーログ(月間予定を管理)
❹ デイリーログ
一日の予定・タスク未完了のタスクを次の日のページに持ち越すとき、一度立ち止まって、「 このタスクは、自分にとって本当に必要なことか?」を考える

2022年9月19日

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読書状況 読み終わった [2022年9月19日]

経営者として、知識を身に付けるために読了。
・基本的に犯罪をしたレベル以外解雇は無理。問題社員に対しては以下のように対応する。
1、問題について話し合い。要求を伝えて改善を促す。
2、定量的に指示
3、何度も実施
4、改善が見られなければ退職勧奨

2022年9月19日

読書状況 読み終わった [2022年9月19日]

<マインドフルネス>とは、”今”という瞬間につねに注意を向け、自分が感じている感覚や感情、思考を冷静に観察している心の状態のこと。

普段生活していると、未来のことを不安に思ったり、過去のことを思い出してストレスを感じることが多い。

毎日の瞑想を取り入れることで、"今"を意識して生きることができそういったストレスから解放され、更に目の前のことに集中できるようになり高いアウトプットが出せる。

瞑想は心の筋トレ。まずは毎朝・毎晩3分ずつ気楽な気持ちでやってみようと思う。

2022年8月12日

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読書状況 読み終わった [2022年8月12日]
カテゴリ 教養

Twitterのフォロワーを増やすためにやるべきことが実例を交えて書いてあるため、一つ一つやるべきことがわかる。

個人的にブログを始めたため、Twitterからもブログへ人が来てくれる流れを作ることを目的に、Twitterも始めてみた。本書を読んでやろうと思ったことをまとめておく。

プロフィールについて本書のオススメの内容に変更する。
・ヘッダーに文字を入れるなら一言大きく入れる程度、あとは補うワードをもう一言入れるくらいに納めるのがいいでしょう。
・プロフィールの一番最初には自分が一番言いたいこと、もしくは自分を表す一言を書く。「二人目が生まれて将来の学費に悩んだ結果、児童手当を投資に回しているママ」といった具合です。 ここはインパクトがあればあるほど良い。
・プロフィールに書ける文字数は160字です。できるだけ字数制限いっぱい使うといい。注意したいのが「初心者」といった言葉を使わないこと。
・なぜ自分をフォローすべきなのか、フォローするとどんなメリットがあるのか、どんなことをツイートしていて何がわかるようになるかなどを一番最後に盛りこむ。

2021年11月14日

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読書状況 読み終わった [2021年11月14日]
カテゴリ 趣味

 ポーカーを勉強する人にオススメの本として、ほぼ必ず紹介されている1冊。プリフロップ〜リバーまでのそれぞれの状況でのアクションと、アクションをすべき理由、トーナメントでの状況別のアクションを網羅的に紹介してくれています。内容もわかりやすいため、ポーカー初心者におすすめです。
 今の自分のレベル(テキサスホールデムを初めて3ヶ月)では、特に以下の内容が、自身がよくミスするため、勉強になりました。
 ・トップペアを過信する。ホールデムで勝つハンドの平均はツーペアである。だが   、多くのプレイヤーが、トップペアでとてつもないリスクを負いたがる
 ・私は参加しているゲームの7-80%は優位なポジションでプレイしている。強い   相手に対しては、不利なポジションで参加することはほとんどない
 ・ターンで自分のハンドがベストハンドだと思えば 、絶対にフリーカードは与え   ない。ポットに準じた適正な額を打つ 。
 ・相手がフラッシュドローもしくはストレートドローだと思ったなら 、いつもポッ  トの3 分の1の額をベットする 。これでドローのオッズを合わなくする。

 実際にポーカーをプレイしている中で、こんな時いつも上手くアクションできないと感じるシチュエーションは、自身のレベルによって徐々に変わると思うので、定期的に読みたい本です。

ポーカーを強くなるために大事なことは、このシチュエーションではこの方が良いというのを、言われた通りやるのではなく、なぜすべきなのかをしっかり理解した上でプレイすることだと思います。本で勉強+実際にプレイ+プレイデータをソフトで分析を繰り返して強くなりたいです。

2021年6月10日

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読書状況 読み終わった [2021年6月10日]
カテゴリ 趣味

今後2〜3年で経営を義父から引き継ぐため、マネジメントの参考になればと読了。
部下=羊、自分=上司=羊飼いとして、例え話でどのように部下と接するべきかを教えてくれる。

一言で内容をまとめると、「自分に厳しく、人にもまあまあ厳しく」といった感じの印象。

自分が学んだポイントは以下の点。
・一人一人に目を向けること(興味を持って接する)
・常に相手を思いやり、自分の価値観を伝え、信頼関係を築く
・仕事は定期的にローテーションさせる
・情報は隠さず伝えて、問題はすぐに対処する
・明確な目標を定め、自由を与えながらもそっと導く
・部下が非難されそうになったら、自らが矢面に立つ

上記を三つにまとめると、①リーダーは目標を定めて、自ら率先して目標に向けて動く。②部下は一人の人間として接して、信頼関係を築いた上で、仕事を任せる。③ダメなことは毅然とした態度でノーを伝える。

これらを意識して、経営に携わっていきたいと思いました。部下を始めて持つ人で、どう接するといいのか悩んでいる人には参考になる本ではないかなと思います。

2021年5月6日

読書状況 読み終わった [2021年5月6日]
カテゴリ 経営関係

本書は『フィル・ゴードンのポーカー攻略法 入門編』で、著者が紹介した戦略、助言、専門知識などを用いて、実際の場面において、著者がどう考えて、どのようにプレイしたかについて紹介してくれている。

本書はテキサスホールデムというルールのポーカーの実践編のため、基本的なポーカー用語は知っているものとされています。そのため、用語がわからない方は、初心者向けの用語を紹介しているサイトや、本で学習してから読むと良いです。

シチュエーションとしては、キャッシュゲーム、トーナメント(序盤・中盤・終盤)、シットアンドゴー(少人数の短いトーナメント)について、紹介されています。

自分は、2021年から趣味でオンラインポーカーを始めたばかりで、キャッシュゲームを中心に遊んでいますが、ためになる点は多かったです。
プレイヤーのレベルによって、勉強になるところは違うのかもしれませんが、数ヶ月後に読むとまた新たな発見があるように思いました。

実際にプレイしない方で、ルールを知っている方であれば、状況を細かく説明してくれているので、臨場感があり、普通の読み物としても楽しめるのではないでしょうか。

2021年4月6日

読書状況 読み終わった [2021年4月6日]
カテゴリ 趣味

治具(加工に使用する工具と工作物の位置決め及び固定を行う器具の総称)の基本的な考え方と、固定の方法について固定具やネジなどが紹介されています。

具体的な事例が合わせて載っていると、よりイメージができて良いのですが、固定方法や部品の紹介までが大半です。

治具に用いることのできる一般的な器具について知りたい人にはオススメですが、実際の活用となるともう一歩踏み込んだ本を選んだ方が良いと思います。

2021年3月29日

読書状況 読み終わった [2021年3月29日]
カテゴリ 製造業の知識

育児で一番大事なことは、子どもが一人で強く生きていけるようになる手助けをすることと考えています。その一つとして、自己肯定感の高さ(根拠のない自信)が重要と感じていたため、少しでも参考になればと思い読みました。
子どもへの声かけについて、似たような本を読んだことがある方はきっと同じようなことが書いてあるので読む必要はないですが、初めての方は役立つ部分もあると思います。
5つの場面「褒める」「怒る」「励ます」「促す」「止める」でよく使ってしまう口癖について、より良い言い回しを教えてくれています。
親のエゴや決めつけるのではなく、一緒にやる、子どもに考えさせるという方向で書かれています。
一方で、類似の本を読んでも思いますが、どこか綺麗事な感じは否めません。例えば、泣いている子供への声がけ(悪魔)泣いている子嫌いだよ。(天使)涙が止まったらギューしようか。これでは、泣き止まないし、なんの解決にもなりません笑
役立つフレーズ、いまいちなフレーズと様々ですが、こういった本を読んだことがないのであれば、一読してみるのも良いかと思います。

2021年3月7日

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読書状況 読み終わった [2021年3月7日]
カテゴリ 趣味

浜野製作所さんは従業員数50名の会社で、金属加工業を営まれている。自分も義父が社長の15名ほどの金属加工会社で働いているため、今後の会社の方向性など勉強になることがないかと思い読みました。
内容としては、浜野製作所がこれまで〜今取り組んでいることがメインとして、経営で大事にしていることや、今後取り組みたい新しいことなどが書かれています。
自分が一番心に残ったのは、町工場が生き残るためヒントで書かれていた言葉「他社ではできない世界一の加工技術で飯が食えるのが一番いい。が、どこの会社もそんな技術はない。技術がない会社は成り立たないのか。違う。大事なのはお客さんから信頼されることなんだ」。
自身の会社は15人しかいない、小さな町工場ですが、義祖父の時代から60年以上続く会社です。いずれ3代目となり、100周年目指して頑張りたいですが、お客さんからの信頼を第一に考えて続けていきたいなと改めて思いました。

2021年3月7日

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読書状況 読み終わった [2021年3月7日]
カテゴリ 教養

ポモドーロはイタリア語で”トマト”のことで、本書ではキッチンタイマーを意味する。本書を一言で凝縮すると、「キッチンタイマーを使って時間を25分に区切る事で、集中して取り組むことができる」というもの。
実際には、25分取り組んだ後、5分休憩を1セットとして、4セット実施したら30分休憩するなど、細かくやり方について紹介されている。
基本的には仕事での活用が想定されているため、外的要因(上司・同僚からの話しかけや電話など)、内的要因(旅行について調べたくなった、トイレ行きたいなど)に対する対処法も紹介されている。
 自分は社長+社員10名程度の町工場のため、チームでの活用についてはあまり参考にならなかったが、効率を重視し先進的なことを取り入れることに抵抗のないベンチャーのような社風の会社であれば、チームでの活用についても参考になると思います。
 自身でも、タイマーを購入して試してみましたが、”25分は決めた一つのことしかしない”と制約をすることは思っていた以上に効果的だと実感しています。

2021年2月28日

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読書状況 読み終わった [2021年2月28日]
カテゴリ 教養

転職・子供が1人増えるなど人生の転機を多く迎えたため、今後の生き方について考える一助とすべく読んでみました。
寿命が長くなると言われて久しいが、それによる影響を金銭面と金銭面以外に分けて示してくれる。3世代の年代別で、それぞれの寿命に応じた人生プランも面白い。
<こんな人にオススメ>
 日々、仕事に明け暮れていてなんとなくこのままでいいのかなと感じる人、長生きになることで賃金面で老後の生活が不安という人など、今後の生活・時間の使い方に悩んでいる人にお勧めです。
 最も関心が高いと思われるお金の面では、老後に毎年勤労時の50%を毎年使うとすると、働いている間に収入の何%を貯金しておき、何歳まで働く必要があるというようなことも示されています。
 また、金銭面以外の資産の管理についても多く述べられていて、これらは本書を読むまで深く考えたことがなかったので、とても参考になりました。
以下の資産についても日々維持・増加させられるよう意識して生活したいです。
・生産性資産(評判・知識・職業上の人脈):
仕事で生産性を高めて成功し、所得を増やすのに役立つ要素
・活力資産(家族・友人関係、健康):肉体的・精神的な健康と幸福

2021年2月28日

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読書状況 読み終わった [2021年2月28日]
カテゴリ 教養

<所感>
町工場へのIOT導入について、著者の自社(500人規模の会社で自動車の下請け)の取り組み事例に紹介している本。前半は機械の生産ラインにおける生産数向上の取り組みが書いてあり、私の勤める会社(10人規模)に適用するにはいまいちかなと思いました。後半はIOTに関係ない現場の改善の工夫が書いてあり、そちらの方が自分にとっては役立ちそうでした。とはいえ一般的には、町工場へのIOT導入を前面に押し出している割に、後半はネタ切れしているのはイマイチと感じました。
私の会社もそうですが、過去のやり方から数十年変わっておらず、何が問題かもわからないところから、改善を考えている人には何かヒントがあるかと思います。
また、本書で紹介されているシステムがそのまま使える会社もあると思うので、工場向けのIOTの一例として学習するのもアリです。
<内容について>
前半は時間当たりの生産個数の計測を、ヒト→自動化する取組みが書かれています。その中で、最も大切だと感じたのは、全ての取り組みついて、改善前どうだったかと改善後どうなったかが定量的に計測されていることです。定量的に示すことで、従業員のモチベーションアップにかなり貢献しているように思います。自社では、現状の状況が把握できていないため、まずは見える化→問題把握→問題解決の流れが必要だと感じました。
後半は企業風土の改善の具体的な事例が書かれています。例えば、経費削減に対して、ネットで最安値を検索したページを稟議書につけて、過去からの長い付き合いで使っている取引先の見直しを行ったという事例などです。

2021年1月31日

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読書状況 読み終わった [2021年1月31日]
カテゴリ 製造業の知識

体を鍛える本を初めて読む人におすすめです。これまで筋トレや食事法の入門書を読んだことがある人には当たり前の内容が多いかもです。
要点としては、以下の通りです
・体脂肪を減らせば腹は割れる
・痩せるには運動<食事が重要(タンパク質を多めに取ろう)
・高タンパクレシピ、自宅トレーニング紹介

個人的には高タンパクレシピはとても簡単で美味しそうだったので、取り入れようと思いました。

2021年1月31日

読書状況 読み終わった [2021年1月31日]
カテゴリ 趣味

一言で言うと、本書はとにかくわかりやすい。大型書店で同様の本を何冊か比較したのですが、古く、図が少なくて分かりにくいものが多かったです。一方、本書は、図面での説明が多く、展開図が手書きで見やすく、説明もとても丁寧でした。
これまで図面を読む機会がなく、今後仕事で少し知識があった方が良い人(営業マンで軽く打合せができる)向けだと思います。本書で全体の概要を学んだ後に、必要な部分の詳細がわかる本へステップアップするという活用がおすすめです。
 中身は図面の読み方で基本となる、第三角法(モノを正面・上面・右面から見た図)に始まり、補助図法、線の種類(実線・破線など)や寸法公差(認められる誤差)や加工方法(溶接・穴など)などをわかりやすく説明してくれています。

2021年1月31日

読書状況 読み終わった [2021年1月31日]
カテゴリ 製造業の知識

<概要>
ローマの将軍カエサルが、前58年から前51年まで(2000年以上も昔!!!)、ローマ軍を率いてガリア(現在のフランス周辺)に遠征した。この戦いの記録を、彼自身が書いたとされるもの。自身を”カエサル”と呼称で述べるなど、戦争モノでありがちな誇張はなく、単調な調子が最初から最後まで続く。
今回、軽い気持ちで読み始めたが、淡々とした文調のため、面白さを感じることは難しい、一方で、学びとして、カエサルが部下を鼓舞するシーンなどは、経営者として社員を鼓舞する際にぜひ活用したいと思った。
<中身>
淡々と戦争の状況や結果が続く中でも、カエサルの基本スタイルとしてはまず、情報収集の徹底ぶりが挙げられる。対戦相手の戦法の把握や交渉に活かすために相手の文化を知ろうとすることから始まり、戦闘中は捕虜からの情報収集に余念がない。経営においても、競合相手の情報を知り、最善の手をうてるようにと改めて感じた。
<所感>
戦争という判断ミスが生死を分ける極限の状況下で予想だにしないトラブルが発生するたびに、最善と思われる選択を続けるという将軍職は想像するだけで過酷なものだと思う。経営者は判断ミスにより命を取られることはないが、大事な従業員と自身の生活を守るために、全力で働きたいと思う。

2021年1月17日

読書状況 読み終わった [2021年1月17日]
カテゴリ 教養

この本では、アウトプットをすることの重要性とその具体的な方法について、「書く」「話す」「見た目」をメインに紹介してくれています。

自身が転職を機に社内外の方と話す機会が少なくなり、話すこと・書くことがめっきり減ってしまったので、アウトプットの能力の向上を目的に読もうと思いました。また、日本人はアウトプットが苦手と良く言われているので、少し勉強することで他者との差別化ができることを期待して読みました。

アウトプットを意識的に行っているビジネスパーソンの割合は全体の0.1%以下(1000人に1人)とのこと。アウトプットを前提にインプットすると、いつもより詳細に内容を知ろうとしたり、更に周辺情報を調べたりと、インプット自体の質も向上が期待できる。

これまで「書く」ということを意識して訓練したことがないため、本書の中の書き方の部分は大変勉強になった。①100字×○セットでまとめること、②なるべく簡単な表現で書くことの2点は、何かを"書く"際には意識したいです。

2021年1月2日

読書状況 読み終わった [2021年1月2日]
カテゴリ 教養

自身が町工場に就職〜いずれ経営するため、町工場の経営者が書いたという本だったので何か学べることがないかと思い読んでみた。
”中小零細ものづくり”と聞くと、給料が安く、下請けで大手から厳しい要求を与えられて、後継者がいなくて・・・などなどイマイチなイメージを持っている方が多いのではないでしょうか。それらは概ね正解だと思いますが、今の町工場の現状をわかりやすく解説してくれているのが本書です。
”町工場”と関わる方(営業・就職を考えている方・大企業の発注者など)で、しっかり理解したい方の入門書として本書はとても良いのではないでしょうか。
実際に町工場で働いている自分としては、同感だと感じる部分が多く、少々物足りなかったです。

2020年12月21日

読書状況 読み終わった [2020年12月21日]
カテゴリ 製造業の知識

全体的な印象としては、わかっているけどなかなかできないんだよなと思うことが多かったです。

僕は今4歳と1歳の娘の父なので、今後、"なんで働かないといけないの"とか、"何していいかなんてわからない"とか、子供たちが悩んだときに一度読んでみたらと勧めてあげたい本だなと思いました。

自分自身35歳で一度転職していて、何かになりたいと思ったことは子供の頃から特にないですし、今の職が天職だとも思っていないです。でも、今は家族に囲まれてそこそこの生活ができてとても幸せを感じています。

本書の中でもありますが、夢はないと不幸せなわけではないし、夢は成長過程で変わるものだし、成功だけに拘る必要もないというところは、若い頃に知っていたらもっと気持ち的に楽になれた気がします。

小学校とかの授業でよくある、”あなたの夢は何ですか”とか強制的に書かされることに疑問を感じていました。当たり前ですが、自分の知っていることしか夢やなりたい職業にはできないので、子供たちにはできる限り多くの経験をさせてあげることで、なるべく多くの選択肢を与えてあげることが親としてできることだなと思いました。

2020年12月13日

読書状況 読み終わった [2020年12月13日]
カテゴリ 教養

 「夢をかなえるゾウ」シリーズの第四作。いつものコミカルなゾウ(ガネーシャ)が今回は余命3ヶ月を宣告された平凡な会社員の元に現れる。今回も読みやすいストーリーながら、考えさせられる内容となっている。
 自分の人生におけるステージ(学生・会社員・独身・既婚・年齢など)の読むタイミングによって受け取るメッセージが変わってくると思います。基本的には自分のやりたいことをやろう!!というのが全体を通じたメッセージのように感じました。
 日々、生活する中で特に不自由はないけど、何となく物足りなさを感じているような人にオススメです。
 「すべての人の目的は“幸せになること”であり、夢を叶えることは一つの手段でしかありません」という文章がとても心に残りました。また、これまでの人生で叶えた夢がたくさんあっても、“現在”思っている夢が叶えられないと不幸に感じてしまうというのも共感できました。
 人はいつか死ぬ、その上で何がしたいかを定期的に考える大事な機会にしたいと思いました。

2020年12月6日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2020年12月6日]
カテゴリ 教養
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