二代目はクリスチャン (角川文庫 (6034))

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感想 : 5
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断遮離本シリーズ途中まではいい話のような気がするのです。和田誠の挿絵もとてもいい感じなのです。しかしながら,さすがつかこうへいです。最後は全く救いがありません。何でこんな話を書くのでしょうか?特に子供を殺す必要があったのでしょうか。全く理解できません。確か映画化されたと思いますが,何でこんな話を映画化しようと思ったのでしょうか?自分もリアルタイムでは,こういう話をよいと思っていたのかもしれません(もう忘れました。)昭和の時代の偽悪というか,こういうのをよしとするとってもいやな感じを思い出します。話の中で亡くなった子供達が天国で楽しく暮らしていることを心から願います。ちょっと変な感想になってしまいました。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 蔵書整理シリーズ
感想投稿日 : 2011年7月20日
読了日 : 2011年7月20日
本棚登録日 : 2011年7月20日

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