読書する人だけがたどり着ける場所 (SB新書)

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本棚登録 : 2448
レビュー : 270
著者 :
ハイジさん  未設定  読み終わった 


学生時代割と読書をしていると思っていた。
でも偏狭な読書だった…気がする
(気づいたら、村上春樹しか読んでなかった⁇)
社会人になって、時間がなくなったことを言い訳に読書離れを起こしていた
そして読書再開…
そんな中、改めて本を読むことに立ち返りたくこちらを読んでみた

読書する意義について書かれた本はたくさんあるので、そういう部分について真新しい新鮮な発見みたいなものはないが、改めて再認識したことや、本の読む角度、自分への人生の落とし込みみたいな部分で良かったところをまとめたい

◎物知り=深い人 ではない
本質を捉えて理解する
これができると深いコミュニケーションを取ることが可能に
なるほど、確かに!

会話が1往復で完結する人もいれば
逆に言葉少なく交わしても、お互いの伝えたいことが言葉の3倍意思疎通が出来る人…

例)仕事編あるある

同じことを3回言わないと伝わらない人(>_<)
___あのぉ、仕事が滞るんですけど…

一度でこちらの意図まで感じて
こちらの気付かないところまで思考して実行してくれる人
___ありがとうございます!
素晴らしい!
あ、確かにこうするとわかりやすい。
今度マネしてみよう♪
相乗効果で素晴らしいパフォーマンスが得られる

想像力は大切だ
初挑戦の未知の仕事内容
想像力をフルに活用するとうまくいく
うまくいかなくても次につながる

例)友情編あるある

__もぉ空気読んでよ
__は?そこまで言う?


相手の立場を思いやる気持ち
読書を通して、登場人物の人生や価値観に寄り添うことができる


◎点を結んで深く広く
読書を重ねるにつれ教養の点が多方面からどんどん繋がり、新しい事柄についても、簡単に深く知ることができる

まさに知識、教養のスパイラル効果
仕事でも語学でもスポーツでも同じことが言える気がする
少しずつ視点を変えながら、深く広く継続することに成果が出るのでは?
またこれは知識、教養が1+1=2という増え方ではなく、積み重ねにより、2の2乗、3の2乗的なまさに深く広い増え方になる
なんとも救いのある内容だ
偏狭な部分の繰り返しは読書でも勉強でも知識、教養が広がらない気がする
やった感は残るかもだが…
読書は人生のあらゆる訓練にも役立つ

…知的好奇心も満たされる上、人の成長にもなる読書
しかも誰でもできる「本を読む」という行為
改めて素晴らしい
読書バンザイ!

忙しいことを言い訳にせず続けたいものだ
これが一番重要(笑)

レビュー投稿日
2019年10月5日
読了日
2019年10月5日
本棚登録日
2019年9月29日
14
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やまさん (2019年11月9日)

ハイジさん
こんばんは。
やま

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