実在する英雄的武術家、霍元甲の活躍をジェット・リーで映画化。
武術家とはどうあるべきか、実在する伝説の武術家の生涯を通して非常に道徳的なストーリーになっている。
中村獅童は意外にそんなに問題なし。違和感なく李連杰アクションの中にいる。
この映画をつくった人達は、ジェット・リーの魅力はアクションともう一つ、笑顔であるということが分かっている。彼の笑顔はたまらないよねぇ。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
映画(アクション)
- 感想投稿日 : 2013年6月7日
- 読了日 : 2013年6月7日
- 本棚登録日 : 2013年6月7日
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