娘を亡くし傷心の精神分析医の元に謎の少女が表れる。それをきっかけに彼は自分の過去の事件と向き合うことになるが。。。
エイドリアン・ブロディは精神分析家がピッタリ。
この映画、ホラーでありミステリーであり、終盤思わぬ展開が待ってるのだが、なんかジャンルが定まってなくて落ち着かない感じがした。
これ、オーストラリア映画なんですね。全然気づかなかった。。。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
映画(ホラー)
- 感想投稿日 : 2018年2月4日
- 読了日 : 2018年2月4日
- 本棚登録日 : 2017年12月27日
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