生物と無生物のあいだ (講談社現代新書)

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本棚登録 : 9841
レビュー : 1239
著者 :
yukisaitoさん 自然科学   読み終わった 

本書を読んだ最初の感想は
「理科の教科書に足りないものが、ここにある」
というものだった。もちろん、理科に必要な「知識」を
この本がすべて網羅しているわけではない。

「生物とはなにか?」という、素朴すぎる疑問。
「動的平衡状態」を維持する細胞内の「複製」の
メカニズムを解明するための、思考と行動。
高校の物理で「理系キャリア」をあきらめた僕には、
このダイナミックでスリリングな物語の底辺にある
「知りたい、解明したい」という圧倒的なエネルギーが、
まぶしいくらいに輝いて見える。

レビュー投稿日
2015年6月21日
読了日
2008年3月2日
本棚登録日
2015年6月21日
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