当時のこの人の先見の明にはただただ脱帽するばかり。
枠にはまってしまわず、しっかり様々なことを自分の目で確かめ、そしてどんなに小さなこと、身近なことでも考えることの大切を再認識させられた気がする。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
日本文学・評論
- 感想投稿日 : 2012年5月26日
- 読了日 : 2012年5月31日
- 本棚登録日 : 2012年5月25日
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