ゾウさんが赤ちゃんを背中に乗せて、街をお散歩します。歩きながらお店のおいしそうな食べ物を見つけては、「いる?」と聞きます。次々においしそうな物を赤ちゃんにあげるゾウさん。ゾウさんと赤ちゃんの後ろには、お店の店員さんが追いかけます。ゾウさん、いきなり立ち止まり・・・赤ちゃんはゾウさんの背中から転がり落ちます。ゾウさんは赤ちゃんに、言いたいことがあったのです。それがこのタイトルへとつながります。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
洋書(絵本)
- 感想投稿日 : 2014年8月14日
- 読了日 : 2014年4月13日
- 本棚登録日 : 2014年8月14日
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