交通事故に遭い、妹だけが死んでしまいます。
悲しみにくれる両親に、生き残ったWillはいたたまれない気持ちになります。
子どもは大人が思うよりずっと感受性が豊かで、いろんなことを感じとっているんだということを思い出させてくれました。
この本について、アメブロでも書いています。
http://ameblo.jp/waremoko-tadoku/entry-10176904416.html
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
洋書(児童書)
- 感想投稿日 : 2011年11月19日
- 読了日 : 2008年9月13日
- 本棚登録日 : 2011年11月19日
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