hanami yozakuraが読み終わった本の記録

ジャスパーは青バラを手に入れてどうしたかったのだろう?
犯罪組織と繋がっていたとの情報はあったが、そこに売り飛ばしたかったとか?
最後は深海による毒死をしてしまうわけだが、速攻性がありすぎるのが気になった。

前作の「ジェリーフィッシュは眠らない」も読んでいるのだが、やはりこの作者の物語にはムダがない。
文章もスッキリとして綺麗だ。

でも、だからこそ「あぁ、この文章が伏線になってくるんだろうな」とか「この情報が必要になってくるということは…」と文章からなんとなく読み取れてしまうのがキズでもある。
ムダがないが故に、物語に必要な情報や、やり取りが分かりやすいのだ。

今回もプロローグの段階で「警察側の視点から始まっている。しかも、ジョンの上司。この視点が必要ということは…」と鍵を握る人物もしくは犯人なのか?と疑ってしまった。

とはいえ、トリックまでは分からず、博士がアイリス、牧師がエリックだったのは驚いた。

最愛の人の首を切るなんて、、、しかも牧師。
ものすごいことをしている。

そして、エリックは「目を閉じ、記憶の中の白髪の少女と、人生の中で最も幸福だった日々を思い返した」と。

残酷な体験ではあるのだが、救いはあるエンドでホッとした。
儚くも美しい終わり方。

やはり、綺麗だ。

2021年11月26日

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カテゴリ 小説

終盤からは非現実的な展開になるが、ホームレスを使った犯罪というのは実際にありそうで、リアルに感じた。
結局、終盤の人たちは何だったのか? 棚を前にだした目的は? など明かされない部分もあったが、これはこれでいい終わり方だと思う。

主人公がやったことは許されないし、もう許してくれる相手もそばにいない。
それでも、主人公はそれをようやく受け入れて、周りを巻き込んで、やり直そうとしている。

「がんばれ、がんばれ」と応援したくなるような最後なのが良かった。

人はみんな仮面を被って生きている。
どうせ被るなら笑顔の仮面を。

自分でつけた仮面なのだから、自分でつけ直して、前に進むことができるのだ。

2021年11月20日

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読書状況 読み終わった [2021年11月19日]
カテゴリ 小説

最後の手紙の写真を見るまで、章の最後の写真がヒントになっていることに気づかなかった。
挿絵みたいなやつかと思って、そのままスルーしてました。

結局、人を殺した人物は、誰1人バレてないということか、、、

こんな町には絶対住みたくない。
だが、もう住んでしまっているのかもしれない。
自分の町も実は、、、

そんな水面下で少しずつ進んでくるような恐怖を感じた。

2021年11月5日

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読書状況 読み終わった [2021年11月5日]
カテゴリ 小説

文庫で読んだのだが、表紙の絵で、このどちらかが記憶屋なのだろうな…と思った。
もしくは、主人公が記憶屋だけれど、誰かの記憶を消すたびになんらかの理由で自分の記憶も消している…とか。

物語はあまり響かなかった。

主人公が記憶屋を追う理由がピンとこなかった。
好きな人に忘れられたままなのがつらいのは分かるし、辛い記憶もその人を形作る大切な欠片なのだろう。

でも、それでも記憶屋を頼るしかなかった気持ちをないがしろにしている感じたからだ。

記憶屋側の幼なじみも同じ。

もし記憶を消す力がなかったら、幼なじみは現実と向き合うしかない。
どれだけ頑張っても、幼なじみであり、親しい「妹」からは抜け出せないことを自覚して認めるしかないのだ。

だが、力を持っているがゆえに、記憶を消し、その現実から目を逸らし続けている。
「好きな人が思い出を忘れてしまっても、自分はその人の前でいつも通り笑っていなくちゃいけない」と言うが、自業自得だと思う。

物語のキーパーソンの2人が、自分の気持ちを押し付けすぎていると感じた。
こんな風にすれ違う前にちゃんと話し合って下さい。

2021年11月2日

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読書状況 読み終わった [2021年11月1日]
カテゴリ 小説

どこかで読んだことがある、懐かしい感じがするなと思った。
「一体何だろう?」と考えてみたら、進研ゼミの漫画の流れと似ている。

サクセスストーリーは形を変え、受け継がれてるんだなと内容とまったく関係ない部分で感心した。

2021年9月19日

読書状況 読み終わった [2021年9月18日]
カテゴリ 漫画

あまり面白くなかった。

次の章へ行くごとに、誰が生きていて、誰が死んでいて、何が起きていて、何が起きていない世界なのか、混乱した。

パラレルワールドの都合上、登場人物も同じで名前も変わらないので、余計にややこしい。

途中から読みのにダレてきて、日を開けて読み、日を開けて読みを繰り返したのも悪かった。
ある程度一気に読まないと、わかりづらい物語。

瀬下の家と章也の家、どちらかの家だけで良かったと思う。

最終章でパラレルワールドの意味が明かされるが、その感動よりも"読みづらさ"の方が勝ってしまった。

2021年9月17日

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読書状況 読み終わった [2021年9月16日]
カテゴリ 小説

おすすめのサスペンス漫画として紹介されていたので、読んでみたのだが、彼岸島に通じる怖いんだけど笑ってしまう漫画だった。

死番虫の初登場シーンだったり、時計にくくりつけられ身体が折れ曲がっていくシーンなど、最初は良かったのだが、、、



急にデスゲームが始まったり、片腕がコブラみたいになった人がでてきたり、両腕がどろろみたいな人がでてきたりと「えぇ、、、」となってしまった。

サスペンス漫画として読み始めたのが原因だと思う。
面白かったので。

一番印象に残っているのは、性同一性障害に悩んで、女としてみられることに悩むテツオに丸部が「顔を焼けばいい」と言い放ったシーン。

確かに綺麗すぎる容姿のせいで、欲情され、男同士の友情が得られないのなら、、、
方法としてはありかもしれない。



しかし、焼けた顔がどうなるのかは本城志郎で見ているわけだし、 方法として分かっていても、実際にできるかどうかは別問題。

お試しでやってみるというわけにもいかないし。

と、普段では考えないようなことを考えさせられた、面白い漫画でした。

2021年9月13日

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読書状況 読み終わった [2021年9月13日]
カテゴリ 漫画

面白くてノンストップで読み終えてしまった。

犯人はなぜ、あそこまで歪んでしまったのだろうか?
家庭環境がよくなかったとは書かれていたが、、、

それにしても、小学生がウサギの頭をスコップで切断することはできるのだろうか?
けっこうな力仕事な気がする。

子どもの非力な力では、1回でスパっと切断することはできないだろう。
何回かに分けて、ガッガッとやっていったと思う。

とすれば、ウサギの頭の断面を見たら、非力な人間がやったのではないか?と考えそうなものだが、、、

犯人を知っているからこその考えだろうか?

犯人のスピンオフがあったら読んでみたい。

終盤は「テセウスの船」というタイトル通りにいかせようとして、登場人物の過去を"無機質な材料"というか"部品"のように扱っているように感じた。

「ここをこうしたら、こうなりました」「名前は同じですが、元の世界線の人たちと同じではありません」「さぁ、この人たちはそれでも同じ人間だと言えるのでしょうか」とA=B、B=C、C=D……ときれいな方程式を見せられているようだった。

でも、個人的にはもう少し登場人物の掘り下げだったり、過去を変えることへの葛藤、自分がいなくなってしまうかもしれない不安を見たかった。

それぞれ書いてはあったのだが、いかんせんサッパリしすぎてた。
たとえ、綺麗じゃなくなったとしても、もうちょっとそういった"人間くさい"部分を読みたかった。

2021年9月10日

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カテゴリ 漫画

派遣社員???から始まった、この小説。
軍も関わるプロジェクトなのに、なぜメンバーの中に派遣社員がいるのだ?
なんだか、おかしいぞ、、、

だが、読み進めていくと、この派遣社員にはレベッカとの関わりがないようだ。
じゃあ、こいつは犯人ではないのか? とすっかり騙される。

多分誰かが入れ替わってるんだろうなぁ、とかジェリーフィッシュが他にもあったんじゃないか? とかは思い浮かぶのだけれど、『じゃあ、どうやって?』が浮かばないので消えていった。

物語途中であーでもないこーでもないと会議をしていたマリアたちの中に参加していた気分。
面白かった。

著者はすごく頭の良い人なのだと思う。
複雑で、ごちゃごちゃしている事件なのだが、理路整然としていて分かりやすかったから。
作者の頭の中でしっかりと整理されているのが伝わってきた。

巻末の紹介を見たら、東京大学卒と書かれていた。
あぁ、やっぱり。

また、事件の内容もさることながら、合間合間のインタールードがすごくよかった。
やり取りのひとつひとつがノスタルジーで、でも犯人の「あのとき、こうしておけばよかった」と思っている後悔も言葉の端々からひとつひとつ伝わってきて、心に刺さる。

個人的には事件よりもインタールードのセピア色の感じの方が好き。
こっちがメインの小説も読んでみたい。
青春小説とか。

すごく面白かったのだが、それだけにマリアと漣の漫才のようなやりとりがテンポ悪く感じた。
削ってもいいと思う。

2021年8月29日

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カテゴリ 小説

解説には「3つのプロットラインが三つ編みのように引っ込んではまた表面化しつつ」と書いてあった。
すごく的確な表現だなと思った。

この世界では、みんな何かを隠してて、嘘をついて覆い隠している。
優しい嘘から、自分の自尊心を守るための身勝手な嘘、読んでいて情けなくなるような嘘まで、、、

本来は重くて、読むのがしんどくなるような話だと思うのだが、さらっと読めてしまった。
最後のみんなが集まるところでは、集まって食事をしているのが当たり前なのではないか?と感じてしまうほどに。
顔を突き合わせて、食事ができるようなメンバーではないのになぁ、、、

これが"赤川次郎"の魅力らしい。

2021年8月24日

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読書状況 読み終わった [2021年8月24日]
カテゴリ 小説

裏に最後まで読んだら、もう一度読み返したくなる傑作心理サスペンスと書いてあった。
のだが、最後まで読んでも腑に落ちないというか、視点変更、各々の証言、時系列などがごちゃごちゃになっているせいで、読み返したくなるのだと思う。

物語の仕組みだったり、トリック云々ではなく。
これは叙述トリックの本であり、ミスリードをさせるのが目的だから仕方がないと言われれば、それまでなのだけれども。

最後は奈津子(母)が紗英(娘)をかばって終わろうとするのだが、紗英は一歩踏み出して「お母さん」と呼びかける。そして「本当のことを言わせて」と。

取り返しのつかないことをしてしまったのだが、その痛みが一卵性母娘を「母」と「娘」に切り分けた。
これから様々な"罰"が振りかかる。
強くあらねばならない。

ときれいに終わるはずなのだが、死因はアナフィラキシーショックだと分かってるし、奈津子がかばったことに遅かれ早かれ、紗英は気付いていただろう。
どうにも、奈津子の自己満足感が拭えない。
そもそも、かばうきっかけは紗英の生活を覗き見していたのが原因だし、娘をかばった"娘想いの母"という印象で終われないのだ。

結果、色々とモヤモヤしたまま、終わったのだが、そのドロドロとした2人の空気感だったり、割り切れなさがこの物語の魅力。

2021年8月18日

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読書状況 読み終わった [2021年8月18日]
カテゴリ 小説

語り口調のせいか、物語がイマイチ入ってこなかった。

伏線もあり、終盤でカチカチとパズルが組み上がってきて、「そういうことだったのか」となるのだが、できあがったパズルの絵にそれほど達成感がない。

「騙された!」という感情よりも、読む人を騙そうとして無理やり作ったご都合主義を強く感じてしまったからだろうか。

今まで読んできた道尾秀介作品の中でワースト。

2021年8月13日

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読書状況 読み終わった [2021年8月13日]
カテゴリ 小説

「窯」と「鎌」
「隆三」と「立像」
赤ちゃんの性別など、色々な伏線が鮮やかに回収されていって、すごかった。

赤ちゃんの性別は男であると信じきっていたので、まんまと廃棄業者の男が2人の子どもだと思っていた。

結果、見事に裏切られた。
この男が子どもにしては、男の情報が少ないなと感じていたのだが、、、

殺人を犯したものが仏像を彫るというのは、何とも皮肉な話である。
だが、過ちを犯したからこそ、閉じた骸の世界に閉じこもり、仏像に救いを求め、何年も何年も彫り続けられたのかもしれない。

自分だったら、絶対に逃げ出す。

仏は彼らも救うのだろうか。

2021年8月13日

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読書状況 読み終わった [2021年8月12日]
カテゴリ 小説

全部裏返しにして包んでしまうというのが、なんとも道尾さんらしいと感じた。
ブルーシートを裏返しにして、中に閉じこもる男の人がなんともやるせない。

助けてあげたいって気持ちだけじゃ、助けられなかった。
でも、どうすればよかったんだろうなぁ、、、

最後は温かなぬくもりのある光のように終わるのが救い。

全編を通じて、蝶がでてきているらしいのだが、まったく気が付かなかった。

ブクログを見ていたら、どうやら漫画にもなっているらしい。
今度読んでみよっと。

2021年8月10日

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読書状況 読み終わった [2021年8月10日]
カテゴリ 小説
読書状況 読み終わった [2021年7月20日]
カテゴリ 部屋を片付ける

「花と流れ星」で彼ら3人の関係性やそれぞれの事情を知っていたのが、悔やまれる。
さきにこっちを読むべきだった、、、

後半に進むにつれ、「どうなるんだ?」と続きが気になり、読み進めた。
違う世界では、真備も歌川と同じようになっていたかもしれない。

背の眼については科学的な説明を期待していたので、ちょっと残念。

2021年7月18日

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読書状況 読み終わった [2021年7月18日]
カテゴリ 小説

ストーリーがよく分からなかったこともあり、全体的に退屈に感じた。
最後は人類を超越したものと融合したってことでいいのか?

映画を見たら、ストーリーが理解できるようになるのだろうか。

2021年7月12日

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読書状況 読み終わった [2021年7月11日]
カテゴリ 小説

サラサラと読みやすかった。
「どうしてできないのだろう?」ではなく「どうやったらできるだろう?」という考えに共感した。

子どもが片付けやすいようにラベルを貼ったり、片付け後の写真を置いたり、汚れない仕組みを作ったり、、、

自分で考えなくても、片付けを自然とできるようにするのが第一歩。
まさに仕組みが9割。

フリーデスクのところの写真のきれいさに憧れる。
私の部屋もあんな感じにしたい。

2021年7月10日

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読書状況 読み終わった [2021年7月7日]
カテゴリ 部屋を片付ける

久しぶりの洋書ということで、サクサクと読み進めることが出来ず、何度も立ち止まった。

でも、2章の降霊術あたりから、続きが気になり、一気に読み進んだ。

「進化」の過程がなんとも不気味で、何をやっているのかわからないのが怖い。
最終的にはみんな1つになるのが、「進化」の行き着く先なのだろうか。

これが1960年に書かれたというのがすごい。

2021年7月2日

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読書状況 読み終わった [2021年7月1日]
カテゴリ 小説

流れ星のつくり方 − 「なんでラジオ?」と思ったのだが、そういうことだったとは、、、

花と氷 − 薪岡さんの孫への贖罪の気持ちは分かったが、自己中心的で身勝手な行動だと思う。
何も知らない子どもたちを巻き込んで、一生ものの罪悪感を背負わせてはいけない。

子どもたちは何も関係ないのだから。

幸福に包まれながら、暮らしている人もいる一方で、悲しみに沈みながら、生きている人もいる。
終盤に花と氷になぞらえて書いてあるが、このやりとりが印象的だった。

真備さんも凛さんも胸に氷を携えながら、生きている。
だからこそ、同じ氷を持った薪岡さんを諭すことができたんだろうなぁ。

生きていれば、いつかは消えてくれるかもしれない。
もうずっと、一生消えてくれないのかもしれない。

それでも、今は氷を心に携えながら、生きていくしかない。
氷さえも失くしてしまわないように。

2021年6月24日

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読書状況 読み終わった [2021年6月24日]
カテゴリ 小説

読み終わった後、温かい気持ちになれてよかった。

自分も与沢さんのように「自分が生きている意味はあるのだろうか?」と思い悩むことが多い。
「自分の人生で何か残せてきたものはあるのだろうか?」と不安や焦りに駆られることもしばしば。
色々考えてしまって、色々想像して、色々抱え込んでしまう。

与沢さんも最後は楽になりたいと人生を自分の手で終わらせようとする。
客観的に見たら「そんな抱え込まなくても、、、」と思うのだが、これが自分になると、分からなくなるのです。

「人生、いろいろだよ」とつぶやいてアルバムをめくっていく、終盤のあのページがすごくノスタルジー。

自分では気づかなくても、誰かに残せているものがあるのかもしれない。
何も残せなかった、意味のない人生ではなかった。
そう思える日が自分にもくるのかもしれない。

タイトルの「ノエル」も秀逸。
小さいけれど確かにそこにある光たちでまぶしいクリスマスがイメージできる。
温かい世界。

2021年6月20日

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読書状況 読み終わった [2021年6月20日]
カテゴリ 小説

P.98の流れが突き刺さった。

家族として一緒にいたいけど、りくちゃんの代わりとして扱われるのが嫌。汐子は汐子のままで見て欲しい。

けど、りくちゃんはもういない。りくちゃんにはもう何もできない。選べない。

そう思う自分に罪悪感もあって、、、

一緒に過ごしているからこそ、ふとした時に二美男が自分とりくちゃんを重ねて見ているのを感じ取れてしまうんだろうな。

前半は心理描写が面白かったのだが、後半は失速気味に感じた。どんでん返しとかみんなが驚くようなトリックを無理やりつなげたようなイメージ。

でも、最後の汐子の言葉はグッときた。この一文で「あぁ、読んで良かったな」と思った。

2021年6月11日

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読書状況 読み終わった [2021年6月11日]
カテゴリ 小説

シリアスなのか、コミカルなのか、どっちつかずな感じなのが気になった。
そのアンバランスさが作品の良さなのかも知れないが、自分には合わなかった。

最後のリトバス的なオチもアクリルのジャンプ台云々もうーんという感じであまり響かず、、、

2021年6月4日

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読書状況 読み終わった [2021年6月3日]
カテゴリ 小説

誰かが入れ替わってるんだろうな(オルツィあたりが)と思っていたのだが、まさか本土の人だったとは、、、

でも、ミステリに詳しくないせいか、読んでいて、あまりピンとこなかった。
置いてけぼりになってしまった印象。

ある程度ミステリの土台ができていたら、もっと面白かったんだろうなぁ。

2021年5月26日

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読書状況 読み終わった [2021年5月26日]
カテゴリ 小説
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