2016年n10月読了。
社外研究機関での課題図書の副読本の位置づけで読んだ。
豊富なサンプル量。
ここで紹介されている事例が対象となる従業員やその周辺の人にどの位(質的に、量的に)刺さる内容になっているかが気になりながら読了した。社外従業員も福利厚生の対象に含めて施策が必要という主張。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2016年10月10日
- 読了日 : 2016年10月10日
- 本棚登録日 : 2016年10月10日
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