救世の法―信仰と未来社会 (OR books)

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本棚登録 : 56
レビュー : 6
著者 :
そららさん 新興宗教   未設定

本書のおおまかに意図しているところは「地球の光」である「エル・カンターレ」(=幸福の科学総裁の大川氏のこと)を信じ、希望溢れる未来社会を創造していこう、というものです。

信者にとっては大きな希望や使命感を与えられるものかもしれませんが、私は本書を読んで「さらにカルト化してきたのではないか」という見解を持っています。

既成の伝統宗教に対して、「奇跡はない」「救いはない」とし、幸福の科学への帰依を煽るところ。
「幸福の科学で学べば仏教やキリスト教の本質も分かる」と煽っているところ。

天変地異を激しく唱え、そこに自分の教団をアピールするところ。

やけに広告などをもって「信用に値する宗教だと」強調しているところ

…などなど言及すべき点は実に多岐に渡り、統一教会的なものに近づいている印象を受けましたが読者所賢はどのようにお考えでしょうか。

レビュー投稿日
2013年7月25日
本棚登録日
2013年7月25日
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