神宝聖堂の危機 (講談社ノベルス タN- 3)

著者 :
  • 講談社 (1995年2月1日発売)
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感想 : 1

どうしても設定が「風の大陸」とかぶりまくる。 大神官リバス=ティーエ、カナーン=ラクシ、トルク=ボイスに見えてしかたがなかった。大陸存続の危機、それも火山噴火の危機という設定も似ている。面白くなくはなかったけれど、なんだか「風の大陸」を読み返している気分だった。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ファンタジー
感想投稿日 : 2013年9月4日
読了日 : 2013年9月4日
本棚登録日 : 2013年9月4日

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