一章は現在からみると、なんというか鼻持ちならないテイスト。院生の給費制インターンシップが、そんな大層なものなのだろうかとか、ニューヨークのパーティーカルチャーとゲイの関係など、突っ込みどころ満載。二章については古びない内容で参考になった。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
美術
- 感想投稿日 : 2012年6月12日
- 読了日 : 2012年6月11日
- 本棚登録日 : 2012年6月2日
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