おこぼれ姫と円卓の騎士 君主の責任 (ビーズログ文庫)

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本棚登録 : 157
レビュー : 14
著者 :
制作 : 起家一子 
ユエさん ビーズログ文庫   読み終わった 

シリーズ6巻目。

5人目が決まりました。やはり、というか何というか(笑)思いの他、騎士になるのが早い気がしました。ノーザルツ公にとっては突然で不本意かつ屈辱的(笑)な叙任式でしたが。前巻で皇子であるシェランが騎士になったのでノーザルツ公も有りでしょう!でも彼は本当に名前だけのナイツオブラウンドになりそうだなぁ~。・・・でも、レティに付き従うノーザルツ公って何か違う気もするし、彼には俺様な感じでレティとやり合って欲しいです(笑)

6巻でもレティの人たらしパワー炸裂(笑)美女まで落とす凄まじさww今回登場のヴィクトルの婚約者アナスタシア姫、健気ですね~。彼女の兄・ミハイルを影で操っているのはやっぱりアナスタシアの弟・アルトールなんでしょうか?でも、最後らへんでヴィクトルも何かきな臭い感じするし、誰が黒幕なんでしょうか・・・気になる。早く新刊出ないかな。

デュークのことを考えないようにしているレティが可愛かった。それって裏を返せば、考えてしまうと好きになってしまうから考えないようにしてるってことですよね!ピアノを弾くレティを背後から見つめるデュークにキュンキュンしました。あと、レティに結婚したい相手が出来たら自分を頼りなさい、と言われた時の動揺とか。切ないなぁ。
レティの命令のためとはいえ、慣れない軟派な態度に苦戦するデュークや、素人混成楽団の件とかはかなり笑わせてもらったエピソードでした。苦戦しながらも頑張る彼らに癒された(笑)

7巻では皇帝殺害を企てた黒幕が明らかになるんでしょうか?
コミックARIAでコミカライズも決まったようですし、楽しみです。でも、シルフとかで連載ではないのですね~。不思議~?

レビュー投稿日
2013年7月2日
読了日
2013年7月2日
本棚登録日
2013年6月29日
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