新訳 ナルニア国物語2 カスピアン王子 (角川文庫)

  • KADOKAWA (2020年8月25日発売)
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本棚登録 : 52
感想 : 1
4

ナルニア国物語シリーズ、
2冊目は新訳で読んでみた。
つばさ文庫版の新訳ともすこし違うらしい。

わたしは瀬田さんの訳が大好きだけれど、
新訳の河合さんもよかったです。
きちんと原作の雰囲気を残してくれているし、
解説からも愛が伝わる。
いまの子供たちは新訳と挿絵のほうが手に取りやすいだろうなあ。面白い作品なのでおすすめしていきたい。

個人的にはゲド戦記よりは読みやすさがあるシリーズだと思う。あちら自分との戦いだしな、、。


2冊目は「カスピアン王子」
4兄妹の世界では1年しかたっていないのに
ナルニアでは100年以上経過していた、という。
前作で出てきたあの角笛で
ナルニアに再び呼び戻される。
伏線(と言っていいのか)がまたお見事すぎて感服。

100年後のナルニアと
新しい王子をご堪能あれ。

この調子でシリーズ全部読んでしまいそうだな、、

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2021年1月20日
読了日 : 2021年1月20日
本棚登録日 : 2021年1月20日

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