「舞姫」の主人公をバンカラとアフリカ人がボコボコにする最高の小説の世界が明治に存在したので20万字くらいかけて紹介する本

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本棚登録 : 224
レビュー : 25
著者 :
yujiogataさん  未設定  読み終わった 

本文を補強する身も蓋もなく魅力的なキャプション。以下、一例。

(p.29本文)
昔から海の家はあったし、女性は日焼けするのが嫌だったんだねぇといった文章だ。救命具や潜水眼鏡などの海水浴グッズも登場する。これらも目新しいものだったのだろう。流行りもの好き水陰の面目躍如といったところだ。なお、江見水蔭の姿だが、海水着の写真が発見できなかったため、相撲大会前にまわしを締め気合十分なものを掲載しておく[図3]。



(p.29キャプション)
細い。(『[自己中心]明治文壇史』挿絵、昭和2年)(図3)

レビュー投稿日
2019年8月7日
読了日
2019年6月25日
本棚登録日
2019年6月25日
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