人間の都合で殺される鹿や猪、とり。殺した命に責任を持つのも人間で、その責任の取り方として殺して終わり」、ではなく「食」という形をとる。作品を通してジビエ料理に少し関心を持ち、命をいただくことについて考えさせられた作品です。
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- 感想投稿日 : 2021年11月8日
- 読了日 : 2021年11月8日
- 本棚登録日 : 2021年5月18日
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