どこかの雑誌で、広末涼子さんがおすすしてた作品。
洋書を訳してあるから、横文字の名前に弱い私。
推理的な話になると、人間関係を把握するのに一苦労。
でも、タイトル通り、実話もあり、フィクションもある。
でも、読んでるうちに、実話が作り話に思えたり、フィクションがノンフィクションに思えたり…。
14の短編集だけど、結構読み応えがありました☆
なかなか手を出さない分野のお話だったので、意外に楽しめたかも(*゜▽゜ノノ゛☆
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カテゴリ:
小説
- 感想投稿日 : 2009年3月28日
- 本棚登録日 : 2009年3月28日
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