雰囲気が、なんとも言えず好きです。
ろくでもないし、うそつくし、期待はしてないんだけど、ちょっと仲良くするだけで嬉しくなるさっちゃんに、共感するのかな。
太宰治の小説は、自分が住んでいた中央線界隈が舞台なところも好きです。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
日本文学(昔)
- 感想投稿日 : 2013年10月19日
- 読了日 : 2013年10月14日
- 本棚登録日 : 2013年10月14日
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