さようなら、ギャングたち (講談社文芸文庫)

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本棚登録 : 1164
レビュー : 141
著者 :
制作 : 加藤 典洋 
yukopantsさん 小説   読み終わった 

弟に勧められて読んだ。確か一年位前、熱海へ向かう東海道線の中一人黙々と読んでいたのだが、この本を読むのにその環境は異常にマッチしていた。

私にとってははじめての高橋源一郎作品。もうちょっと小難しい文章を書く人だと勝手にイメージしていたのでこんなにとっつき易いと意外だった。しかし、内容は決してとっつき易いというものではない。難しい。
斬新で奇妙な。
斬新な小説なんて滅多にないからうれしい。
今もう一度読みたいと思うし、何度読んでも分からないんだろうという気もする。

レビュー投稿日
2014年3月25日
読了日
-
本棚登録日
2014年3月25日
2
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『さようなら、ギャングたち (講談社文芸文庫)』のレビューへのコメント

猫丸(nyancomaru)さん (2014年4月5日)

「何度読んでも分からないんだろう」
私も雰囲気だけ愉しんでいます。莫迦馬鹿しく思いつつ高橋源一郎が操る言葉に溜息ついてください。。。
次のお薦めは、映画「ビリィ・ザ・キッドの新しい夜明け」
パンフレット画像だけ載せておきます。
http://nyankomaru.tumblr.com/post/68102132987/1986-8-1-parco

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