灰色オオカミの伝説。
「“灰色狼の末裔”に告ぐ。近く夏至祭。我らは子孫を歓迎する」
一弥が図書館塔に持ち込んだ新聞のその広告を見たヴィクトリカは、一弥とともに学園を抜け出し小さな村にやってきた。
ヴィクトリアの母の過去。
知識の泉で、実はヴィクトリカも同じ質問をしていた、ってキュンとした。
でも、その答えの意味って……?
今後も気になる。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
国内_さ〜
- 感想投稿日 : 2018年11月10日
- 読了日 : 2018年11月10日
- 本棚登録日 : 2018年10月30日
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