小山田くんは、上司の足を見過ぎ。
魔法使いが事件を暴くんだけど、魔法じゃない方法で説明しないといけないって設定が、ファンタジーと現実の収まりがいい。
小山田くんの、一見関係なさそうな質問が、のちに大きな証拠になったりして面白かった。
読書状況:読み終わった
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国内_は〜
- 感想投稿日 : 2018年11月10日
- 読了日 : 2018年11月4日
- 本棚登録日 : 2018年10月25日
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