ラストが怒涛の勢いで進む。
最後の数十ページ、とても良かった。余韻に浸る。
最初はやな奴だと思っていたが、彼はずっと孤独でただひたすらに純粋だったのだと思う。
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- 感想投稿日 : 2019年7月10日
- 読了日 : 2019年7月8日
- 本棚登録日 : 2019年7月8日
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