殺意は砂糖の右側に: 天才・龍之介がゆく (ノン・ノベル 710)

著者 :
  • 祥伝社 (2001年2月1日発売)
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本棚登録 : 158
感想 : 29
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買ってから長らく放置されていた(いつもの事)んですがもっと早く読めば良かったと思った。
既にシリーズは10作目まで突入しているわけだが不思議とのめり込ませる何かがありますね。
爽やかっていうと変だけどすんなり受け入れて読めてしまうような一定感がこの作品にはあると思います。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ミステリ小説
感想投稿日 : 2009年1月30日
読了日 : 2009年1月30日
本棚登録日 : 2009年1月30日

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