謎解きはディナーであとでで有名な東川篤哉さんの本を初めて購入しました。
霧ヶ峰涼はエアコンではない。
鯉ヶ窪学園高等部の名探偵である。
というキャッチフレーズに惹かれたんですが、
まず主人公が女の子だということに驚きで、一人称が僕ということ。あぁ、僕っこ女の子ね。
そこでまずテンションが下がってしまって。
あとユーモア溢れる会話、個性的なキャラクターとありますが、なるほどついていけませんでした。
しかしこのシリーズものまとめて買ってしまったんですよね。考えることなくさらっとは読めます。
しかし有名な東川篤哉さんの本。あと2冊で印象は変わるかとしれません。期待をこめて読んでみます。
読書状況:読み終わった
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- 感想投稿日 : 2015年7月26日
- 読了日 : 2015年7月26日
- 本棚登録日 : 2015年7月26日
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