無意識の心理 新装版: 人生の午後三時

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著者 :
制作 : Carl Gustav Jung  高橋 義孝 
Yuriさん ユング心理学   未設定

「それが運命となっているような者は誰でも、ただ漠然たる希望に導かれて、孤独と、孤独の深淵が孕む危険とを意識する人間の開かれたる眼を以って、自分だけの途を辿らねばならぬのである。

われわれが現実生活にはたらきかける心理学にあっては、もはや主知的・科学的立場に頼っていることが出来ず、感情の立場をも、だから従ってありのままの魂が含んでいる一切のものを考慮に入れざるをえないという事情に存するのである。

知性のみを満足せしめる心理学は絶対に実際的ではない。
なぜならば知性のみを以ってしては、魂の全貌というものは絶対に捉えられることがないからである。」 本文(結語)より     【C・G・ユング】
                  

レビュー投稿日
2017年11月9日
本棚登録日
2017年11月9日
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