半沢直樹2。
これ以上はない、本当に素晴らしい。
社会人となった自分の奥底にまで語りかけられているために、始終背中に嫌な汗を流しっぱなしでした。
池井戸潤さんをまだまだやめられない。
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
池井戸潤
- 感想投稿日 : 2018年7月8日
- 読了日 : 2018年7月8日
- 本棚登録日 : 2018年6月2日
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