宮廷魔術師の婚約者 書庫にこもっていたら、国一番の天才に見初められまして!? (1) (角川ビーンズ文庫)

  • KADOKAWA (2022年6月1日発売)
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本棚登録 : 104
感想 : 6
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私には合わなかったんだろうな。主人公がこんな性格になった経緯も推測するしかなく、恋愛感情に至っては急な展開にしか感じれなかったし、事件は突っ込み所のオンパレード…。使い魔のへびさん可哀想だったなぁ。元婚約者と元親友の末路にもは?だし…。んであとがき読んでこれで!?って思っちゃったし。設定には惹かれるんだけど…やはりこのレーベルももう止めたほうが良いのか?

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: ラノベ
感想投稿日 : 2022年6月13日
読了日 : 2022年6月12日
本棚登録日 : 2022年6月13日

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コメント 3件

青格子さんのコメント
2022/06/28

 このレーベルは当たりはずれが大きいので、この話がダメでも気にいる本もあるかも。私は、この話嫌いではありませんが。
 今出てるシリーズだと、『悪役令嬢、ブラコンにジョブチェンジします』がアニオタの私としてはおススメ。一昔前のもので良ければ、『貴族探偵エドワード』とか『シュガーアップルフェアリーテイル』とか『棺の手帳』とかのシリーズは面白かったですよ。

Nさんのコメント
2022/06/28

当たり外れってありますよねー…。個人の好みの違いがあるから、一概に言えない所がまた難しいですしねー。ブラコンのヤツはちょっと気になってました。機会があったら読んでみます。情報ありがとうございます(`・ω・´)ゞ

青格子さんのコメント
2022/06/28

どういたしまして。

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