ロンドンのテムズ・バリアを巨大な津波が襲い、それから逃れる脱出劇を描く。水質学者の父と息子の隔執も解けていく。
パニック映画だが、水の迫力はあるが 感動は少ない。自己犠牲で多くの人が亡くなる。
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カテゴリ:
洋画
- 感想投稿日 : 2015年9月21日
- 読了日 : 2015年9月21日
- 本棚登録日 : 2015年9月21日
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