中世から世界大戦までのヨーロッパにおける戦争のその担い手や武器、戦い方を述べながらそれを構成する社会構成について説明している。

2017年12月20日

読書状況 読み終わった [2017年12月20日]
カテゴリ 歴史

意外な展開と、美しい描写。
カテゴリをミステリとしたけど、ミステリとしては読まない方が正解な気がする。

2017年4月4日

読書状況 読み終わった [2017年4月4日]
カテゴリ ミステリ

上巻から引き続き面白いし、勢いあるままラストまで突っ走れるんだけど、いや。このオチはどうなんだろう。確かに意外なんだけど、意外さ優先すぎて物語のカタルシスが失われているような……。

2017年4月4日

読書状況 読み終わった [2017年4月4日]
カテゴリ ミステリ

面白い。シリーズの順を無視してこの巻から勧めたくなるくらいだけどそれだとライムという人間の特異性や、科学的捜査の魅力がわかりにくいのでやっぱり最初から読むのを勧める方向で。いや、ボーンコレクターも面白いんですが。

2017年4月4日

読書状況 読み終わった [2017年4月4日]
カテゴリ ミステリ

超能力者たちによる騙し合い。最初、ブギーポップのパンドラを思い出したけど
、やってることは騙し合いが中心なのでテイストは大分違う。
登場人物はもちろん、読者の方も積極的に騙しにくるのでやや混乱する。というか、これはミステリーとしてフェアなのか?と疑ってしまうくらい。ちゃんと読み返さないとその辺の評価はちゃんとできないけど、小説として考えると登場人物が魅力的なのでよし。

2017年3月28日

読書状況 読み終わった [2017年3月28日]
カテゴリ ミステリ

ザ・ミステリというものが読みたくなったので購入。
作者もあとがきで語っているように、仕掛け自体はミステリを読みなれている人なら十分に見抜けるものだと思う。察しの悪い自分でもメイントリック自体は想像ついたし。かなり丁寧に執拗に伏線を引いてあるため、完全に見抜いた人以外は2周目を読む価値がありそう。

2017年2月28日

読書状況 読み終わった [2017年2月28日]
カテゴリ ミステリ

最初は「これ詰め込みすぎじゃない?」、続けて読んでいくと「これ絶対最終巻だろ」そして読み終わって「続くんかい!」ってなった。
この巻で描かれる戦いは描写が極まっており、正直ここまで書いてしまったら次巻は将棋星人が攻めてくるとかしないといけないレベルな気がするほど。
実際どうなるんだろうか。あいちゃんがメインになるとかなのかな。

2017年2月28日

読書状況 読み終わった [2017年2月28日]
カテゴリ ライトノベル

藪の中、って読んだことないんだけど似たような話なんだろうか。一つの事件を多人数の視点から見るって点では似てるんだろうとは思うけど。
事件の真相、というか思わせぶりな伏線は色々あるんだけど主題はそこではなく、事件を語る人たちの考えや生き方にあるように思えた。

2017年2月24日

読書状況 読み終わった [2017年2月24日]
カテゴリ ミステリ

途中までは割と軽く読んでたけど、最後の表題作がよかったので星一つ追加。
これまでの伏線がつながっていくのが気持ちいいし、作品全体に関わる話も出てきた。登場人物の成長、時間の流れも感じられる。

2017年2月21日

読書状況 読み終わった [2017年2月21日]
カテゴリ ミステリ

12神将を主役とした短編集。アニメのBD特典の再録と、それ以外の書き下ろしとの組み合わせのため、ボリュームに著しく差があり、バランスはあまりよくない。双子ちゃんの話とかもっと見たいです。
ただ、文量の多い2人の中編はさすがの面白さ。

2017年1月7日

読書状況 読み終わった [2017年1月7日]
カテゴリ ライトノベル

戦略「脳」、ということである程度基本的な戦略論を学んだ上でどのようにそれを生かすか、訓練のしかたや思考方法を提案するもの。かなり実践的なのできちんと訓練する価値はあるし、効果もありそう。

2017年1月5日

読書状況 読み終わった [2017年1月5日]
カテゴリ 自己啓発

序盤の多くは統計情報を使って、日本の生産性がいかに低いかを説明しているが、個人的にはその後の、具体的な日本の問題点を指摘しているパートからが本番。やや、すべてを人口が増えていたことに原因を求めすぎだとは感じたけど、指摘内容は概ね納得いくもの。
ただ、著者も言っているように問題点をあげるのは比較的簡単で、改善方法を述べるのは難しく、実行するのはさらに困難。その割にこの本ではラスト一章のみで、政府レベルで行うマクロな方策を提示しているのみなのでもう少しここを詳しく読みたかった。

2017年1月1日

読書状況 読み終わった [2017年1月1日]
カテゴリ 社会

ドイツ建国の立役者、19世紀最大の政治家とも言われたビスマルクの生涯について、最新の研究成果をふまえて記したもの。自分は高校センター世界史レベルの知識しかなく、若い頃のエピソードなどは面白く読めた。政治家になってからについても、一歩間違えれば崩壊してしまいそうなヨーロッパで、なんとか国をまとめるために四苦八苦している様子が、これまで抱いていたビスマルク像と異なっていてそのギャップもよかった。
ただ逆に、研究的な視点から見てるせいか褒めることが少なく、彼のどこがすごかったのかわかりにくくなっている点はあるように見えた。

2017年1月1日

読書状況 読み終わった [2017年1月1日]
カテゴリ 歴史

基本的に上巻と同じ。一日単位で個々の戦場を見ると日本軍兵士は十分に戦えているように思えるのに全然勝てない不思議(不思議でもなんでもない)。

2016年12月25日

読書状況 読み終わった [2016年12月25日]
カテゴリ 歴史

主に軍の行動、意思決定を通して語る太平洋戦争史。米軍側の様子も合わせて語られる。それぞれの戦場の様子が詳しく描かれるけど、少し主観が多めに入っているように見える。また、初版1965年とだいぶ古いためか、かなり日本軍の意思決定に対して同情的に思える。バターン死の行進やインパール作戦についてはもっとぼろくそに描かれててもおかしくないけど、事情もあったしある程度は仕方ないよね、みたいな弁護が入っている。

2016年12月25日

読書状況 読み終わった [2016年12月25日]
カテゴリ 歴史

ウイスキーの作り方や、味の秘密などについて科学的に解説した本。合わせてウイスキーの歴史や成り立ち、産地などにもふれていてウイスキーの基本的な知識も身につく。製法や、特に味についての解説では化学式や分子構造を用いていてとても科学的。
なんだけど文章は全体的にポエミィでそのギャップは面白い。

2016年12月10日

読書状況 読み終わった [2016年12月10日]
カテゴリ 科学

話の内容自体は面白い。
日本語の使い方、選択のこだわりなどに字幕屋さんならではの視点が味わえるの。ただ、全体的に愚痴愚痴しすぎなきらいがあるのはマイナス。

2016年12月7日

読書状況 読み終わった [2016年12月7日]
カテゴリ エッセイ

kindleで100円で購入。
初心者向け、というより社会人としての知識が最低限ある人向けに思える。数学自体は知らなくても問題ないよう、数学記号は出ない……んだけど、逆にそのせいで、日本語を使って数式を表現しててわかりにくくなっているように思える。
内容自体は、門外漢の初心者からはわりかし実践的に見えるので、悪くないはず。

2016年12月2日

読書状況 読み終わった [2016年12月2日]
カテゴリ 科学

死神と出会った人たちを描いた短編集。死神はユニクロを着た少女で、特に怖くもミステリアスでもないけど、それと出会った人たちはそれぞれが死を意識している。優しい物語を好む作者の特徴がよく出ていて、自分的にはかなり好き。白乙一とか好きな方におすすめ。

2016年11月16日

読書状況 読み終わった [2016年11月16日]
カテゴリ ライトノベル

何冊か読んだうちでは一番ゲームデザインのやりかた、注意点などがわかりやすく説明されていた。サブタイトルに「ゲーム作りはテンポが9割」とあるように一貫してユーザーに楽しんでもらうためのテンポを重視したつくり方を述べている。

2016年9月7日

読書状況 読み終わった [2016年9月7日]
カテゴリ ゲーム

もっと体系的なゲームデザインの手順や考え方を期待していたのだけど、筆者のこれまでに作ってきたゲームを例に、どういう思考過程を経てそれを作ったのかを説明した本だった。それはそれで意味はあるんだけどあまりそのロジックがうまく説明できていないように感じたのと、説明中にたくさん出てくる既存ゲームの例示にあまり意義を感じられなかったので星は少なめ。

2016年9月2日

読書状況 読み終わった [2016年9月2日]
カテゴリ ゲーム

面白かったけど、自分がこの本の内容をきちんと理解できたかというと怪しいので★みっつ。
兵站、ロジスティクスについて詳しく知りたくて注文した本で、表紙からかなり軍事よりの内容を想像していたのだけど、実際は著者の専門である自動車についての話が多い。もちろん「ロジスティクス」が元々軍事用語だったこともあり、兵器などの運用を例に挙げて説明することも多いのだけど、半分くらいは自動車関連の例によって説明している。「可動時間」というのは耳慣れないものだったが、機材を使用できない時間を最小化するためにサポート部門はもちろん、開発設計、人事など、組織全体でこれを意識する必要があるとのこと。まさにタイトル通り、平時から「備える」ことの大事さを説いている。

2016年6月14日

ネタバレ
読書状況 読み終わった [2016年6月14日]
カテゴリ ビジネス

そもそも多数決で決めるのは正しいのか、から始まって立憲主義とは何か、平和主義とは何をさすのかなどを丁寧に説明していく作品。ホッブズ、ルソーなどの古典はもちろん最近の政治学者の名前も沢山出てくるのだけど一つ一つの議論は比較的わかりやすい。個人的には自然権に関する説明が面白かった。

2016年6月3日

読書状況 読み終わった [2016年6月3日]
カテゴリ 社会

アニメの副読本として。

2016年4月26日

読書状況 読み終わった [2016年4月26日]
カテゴリ ライトノベル
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