贖罪の奏鳴曲 (講談社文庫)

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本棚登録 : 1542
レビュー : 162
著者 :
yuzufryさん ミステリ   読み終わった 

単行本からの転載。

本屋で見つけて気になって購入。一気に読んだ。おもしろかった。
法廷でのやり取りや、話の持って行きかた、事件の二転三転は非常におもしろく読めた。
最後まで読むと御子柴より渡瀬の方が上手だったのかなという感じ。
二転三転でおお!と思ったのにラストはあっさり。

御子柴の過去の話がいささか受け入れにくかった。感情を取り戻すくだりがややファンタジーじみてる感も。でも、現実もこんなものかもしれないとも思った。
贖罪についての稲見の言葉、御子柴に接する態度が印象深い。

個人的に渡瀬と古手川のコンビがよかった。特に古手川の心中のコメントがおもしろい。

レビュー投稿日
2014年3月13日
読了日
2014年3月9日
本棚登録日
2014年3月13日
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