実業家の仙堂×山奥でレストランを営むシェフの透也。
仙堂がちょっと尊大で強引ではありますが、野生的な魅力がありつつ食べ方がきれいってのがいいです。ドンと受け止めてくれそうな雰囲気たっぷりなので透也はそんなにわたわたしなくていいのにとやや焦れったかったり。ワインを飲んでいるときに突然透也の訪問をうけて動揺しているところが妙にかわいかった。
美味しそうな料理がたくさんで食べたくなります!
読書状況:読み終わった
公開設定:公開
カテゴリ:
あ行
- 感想投稿日 : 2014年2月26日
- 読了日 : 2014年2月26日
- 本棚登録日 : 2014年2月26日
みんなの感想をみる