死んだやし酒作りを探すために「死者の国」へと向かう奇想冒険譚。次々と起こる出来事に正月ボケの脳みそで読んだからか、テンポよく読めてるはずなのに何ひとつ訳のわからぬまま物語に流されていくような感覚でした。
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