----- 2012-01-10 -----
世界一、世界最高、、、富士通が常に目指す最終目標は常にこうなのだということが分かる。その目標を支える、仕事人の方々の経験談から、プロジェクトに関わる個々人が、その目標に対して真剣に取り組んでいるからこそ、世界一という目標が必ず達成できると信じているからこそ、実現できていることなんだろうと感じる。(2章まで読了)

2013/01/22
ブラジルの静脈認証

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読書状況 読み終わった [2013年2月22日]
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文句なく面白かった。

2012年8月11日

読書状況 読み終わった [2012年8月11日]
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読書状況 読み終わった [2012年8月11日]
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高い割に頁数は少ないが、その代りわかりやすくてなかなか刺激的な内容だった。情報は視覚刺激という入力を経て脳内で生成されるというのが従来の認知モデルであった。しかし、アフォーダンスの認知モデルは、情報は環境に既に偏在しており、認知とは視覚された環境が提示する情報を探索または検索することであるとする。アフォーダンスとは、物が提示する情報のことである。アフォーダンスベースロボットが月(火星?)探査に投入されたとき、従来のロボットより作業の効率が高かったという。従来のロボットとアフォーダンスベースロボットとの違いは、従来のロボットは事前に環境のマップをメモリに記憶しておくのに対し、アフォーダンスベースロボットは自分の周囲の環境それ自体をマップとして捉えるため、メモリ内に保持する必要性がない。要するに、前者は事前に用意された環境でしか動作できないが、後者はどのような未知の環境でも動作できるということになる。マサチューセッツ工科大学に結構な昔、校内の空き缶を収集する「クリーチャー」というアフォーダンスベースロボットが存在していたらしい。ロボット工学の新たなパラダイムを予感させる一冊。

2012年6月12日

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永久保存版コミュ力UP本。クレーム対応の章などかなり勉強になる。伊藤さんや藤田さんの仕事観など、共感できる部分が多かった。人生は一度しかないし、どうせいつか死ぬんだから。どうせならドラマティックに生きたいと思う。人生は、辛くて痛くて苦しいから面白い。その方が、人間らしいと思うのは私だけなのだろうか。ノーペイン・ノーゲイン。痛みなくして、本物は手に入らない。

【Keyperson Interview】
モヤさまの伊藤隆行氏が登場。
「別に命とられるわけじゃないんだから。」
「ストレス解消法なんてありえない。原因に正面からぶつかるしかない。」

【耳に痛い話:小笹芳央】
「ゴールピープルとリバーピープル」

【キャリアアップ塾:藤田晋】
『不安やリスクのない人生は安定でなく惰性まみれのクソだ』

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