ホモ・デウス 下 テクノロジーとサピエンスの未来 ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来

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本棚登録 : 47
レビュー : 7
制作 : 柴田裕之 
さかぱさん 人文・思想   読み終わった 

現在主流である宗教が人間至上主義である。それは個人に内なる声に従うことが最も尊く、個々人の経験は何よりもかけがえのないものであると主張している。この考えはやがて不死と私服を求めることになる。けれども、その過程で人間はアルゴリズムによって解体され、人間至上主義が唱える神聖な個人がなくなってしまうジレンマを抱えてしまう。

本書は大きな歴史の流れを踏まえて、根拠のある過程をを通して、俯瞰的、論理的に未来を予測している。予測はあくまでも選択肢の一つであり、これからどのように考え、行動するかが読者には求められている。

レビュー投稿日
2019年2月4日
読了日
2019年2月4日
本棚登録日
2018年10月28日
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