ミステリーの犯人探しなどが大の苦手で、エラリー・クイーンの「Yの悲劇」で、最後の最後で少年が毒殺された段階でもまだ「ええっ!いったい犯人誰なの!?」と言って弟に「お前はバカか?」と言われていたくらいの私なので、十分楽しめました。
ヴァーバルがあまり喋らないなーと思っていたら、ものすごくお喋りだった。それも伏線ですかね。ああ!面白かった!
読書状況:読み終わった
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カテゴリ:
映画
- 感想投稿日 : 2015年8月23日
- 読了日 : 2015年8月23日
- 本棚登録日 : 2015年8月23日
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