カフカ断片集:海辺の貝殻のようにうつろで、ひと足でふみつぶされそうだ (新潮文庫 カ 1-5)

  • 新潮社 (2024年5月29日発売)
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感想 : 20
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中に入りたい男に向かって門番が言う「俺は一番下っ端の門番で、これより門番はどんどん強くなる」という漫画でよくある台詞がカフカで読めるとは思わなかった。
あぁそういうことかと思わせる落ちと共に「法の前に」というこの作品が好きで印象に残った。

読書状況:読み終わった 公開設定:公開
カテゴリ: 未設定
感想投稿日 : 2024年6月9日
読了日 : 2024年6月7日
本棚登録日 : 2024年6月5日

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