「人は、自分はどうして生きているのか?」堂々巡りをしながら悩んでいた10代の頃を思い出した。私には老師はいなかったが、友人がいた。胸に迫り来る想いを、毎日毎日話し合った。
いつの間にか、当たり前のように生きていた。
読書状況:未設定
公開設定:公開
カテゴリ:
未設定
- 感想投稿日 : 2011年2月20日
- 本棚登録日 : 2011年2月18日
みんなの感想をみる