新編 宮沢賢治詩集 (新潮文庫)

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本棚登録 : 1619
レビュー : 89
著者 :
ぜにがた あざらしさん 日本文学 著者 ま行   読み終わった 

科学・地質学の専門用語や外国語が頻出する独特な雰囲気に戸惑いますし、意味がくみ取りにくいものが多いのは否めません。
その中にあって、ドキッとするぐらい鮮烈な言葉の連なりに出会うことがあります。
妹とし子の死を詠んだ「永訣の朝」「松の針」「無声慟哭」が、私にとって最も印象に残った作品でした。
宮沢賢治の詩は、“読む”というより、“格闘する”に近いみたい。そんなことを痛感しました。

レビュー投稿日
2014年4月24日
読了日
2014年4月24日
本棚登録日
2014年4月21日
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