ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)

3.55
  • (232)
  • (705)
  • (685)
  • (156)
  • (16)
本棚登録 : 5770
レビュー : 629
著者 :
Ryoko*さん 文芸作品   読み終わった 

長く内容が重い小説だった。母親を殺した娘が失踪。それを仲の良かった同級生の主人公が探すストーリーだけど、主人公が関わりがあった人の話を聞くうちに女性特有のマウンティングが出てくる出てくる。これがディープにリアルに書かれていて凄いと思う。登場人物の女性、みんなキャラクターが違うのに、それぞれが持ってる感情を理解できる。娘を支配したいタイプが真逆な2人の母親も鍵。主人公の母親はイヤだなぁ。タイトルはどこから?と思っていたがラストでわかる。深いです。

レビュー投稿日
2019年5月19日
読了日
2019年5月19日
本棚登録日
2019年5月19日
4
ツイートする
このエントリーをはてなブックマークに追加

『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)』のレビューをもっとみる

『ゼロ、ハチ、ゼロ、ナナ。 (講談社文庫)』のレビューへのコメント

まだコメントはありません。

コメントをする場合は、ログインしてください。

いいね!してくれた人

ツイートする