神々の山嶺 下 (集英社文庫)

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本棚登録 : 1780
レビュー : 228
著者 :
はーべすとちぇりーさん  未設定  読み終わった 

映画化されると聞き、映画を見る前に読もうとしたけど、上巻読んで映画見て、やっと読破できた。
文章は読みやすいけど、山への熱さ、ヒリヒリする感じがものすごく伝わってきて1ページ1ページが重い!良い意味で。
映画見るとすごーくカットされてる。いや、この原作は映画にするのは難しかっただろうな。読み応えがとてもありました。
前半の深町の加代子への想いがふらーふらふらーふらしてるかんじがすごく男の人ってこんなかんじなの?!!!!ってもどかしさがあったけど、羽生の生き様がまっすぐでシンプルで。深町もそんな背中見たら憧れるね!って思います。
最後、深町がエベレスト登頂すると決めたときは、もう羽生の生き方になってたね。涼子が深町を好きになったのも羽生が内にいたからなんじゃないかなぁといろいろ考えながら読んじゃいました。山岳小説読むとは思わなかったよ、岡田くん。山に行かないとわからない。山に登っても人生はわからないこともいっぱいあると思う。でもそんなヒリヒリする体験してみたい。山に登ろう。

レビュー投稿日
2016年4月18日
読了日
2016年4月18日
本棚登録日
2016年4月18日
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