- Amazon.co.jp ・マンガ (232ページ)
- / ISBN・EAN: 9784098602292
作品紹介・あらすじ
毒親VSカノジョ・・・静一を巡り大激突!
「お前なんかいらない」・・・
初めてママに反抗した静一は
そのまま吹石さんの部屋にコッソリ泊まることになる。
初めての女の子の部屋・・・そして迎える二人きりの夜・・・
これで何も起こらないはずがない!?
しかし、当然ママも黙っているはずがなく・・・修羅場必至!!
【編集担当からのおすすめ情報】
既刊は全て重版出来!怒涛の累計60万部(2019年2月時点)突破!『惡の華』『漂流ネットカフェ』『志乃ちゃんは自分の名前が言えない』『ハピネス』の鬼才・押見修造が描く「究極の毒親(ママ)」!各界の著名人から絶賛の声が相次いでいる超話題作です!
感想・レビュー・書評
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私は独身で母親になった気持ちがわからない。子供を見てもかわいいと思わない。だからはっきり言って静子が怖い。こんな母親がいるだろうか?まるで真綿で首を絞めるような愛し方。かわいそうなのだろうが、狂ってる。世の中にはもっと怖い母親もいるのだろうが、漫画でこんなキャラ初めてだ。はたして息子は生きていけるのだろうか?せっかく好きな子ができたのに。成長できるチャンスだったのに。次巻が怖い。
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吹石さんちでの一晩の描写がもはやギャグなのだが
もう怖いのかなんなのかよくわからない
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最初っから匂わされているけど、虐待があったんだろうなってことを感じさせる。身体を重ねて溶け合う描写は正当なラブロマンスであればどれだけ幸福なことだろう。
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やっぱり、あっという間に読了
だってやっぱりセリフ少ないんですもの
お母さんは過去の経験により今の状態に
なっているようなそんな内容
そして次巻ではそれが語られるような予告も
次巻は半年後です・・・ -
息止めて読んでもてた。
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テンポがイマイチで、毒親とそれに対する主人公の反応がワンパターン