暁のヨナ 6 (花とゆめCOMICS)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 1304
感想 : 39
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592190868

感想・レビュー・書評

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  • ヨナが強くかわいくなったなぁ…

    ハクだけにたまにみせるお姫様のワガママが愛しいです♪

    あとアオが超カワイイです!

  • この巻、表紙が良過ぎます。二人とも可愛い。

    ベルセルクの帯で作者が推薦していたので、最初からこの巻まで一気買いしてみました。

    あらすじの印象より、実際に読むと面白かったです。

    なんとなく要点だけみるとベルセルクとも似ている気もしました。

    「信じていた大切な人に裏切られて旅を続ける男女二人」とか「化け物みたいに強くて、大きな武器を振り回す男」とか「ファンタジー色が強くなって、仲間がだんだん増えていく展開」とか。

    とはいえ、主人公女の子だし、少女漫画だし、全く別物ですし、中々いいファンタジーです。

    もうちょっと人間模様が生々しいほうが好みなんですが、そしたら少女漫画じゃなくなっちゃうのかな。


    あと個人的に、ちょっと名前が覚えにくいです。(/ _ ; )

  • ハクがかっこいい。。。

  • 待望の最新巻。
    今回はいつもよりシリアスめかもしれません。

    船長に出された課題に挑む話がすごくお気に入りです。
    恐怖で足がすくんで涙も震えも止まらなくても、それでも「誰も失いたくない」という強い想いで一歩一歩進んで行くヨナの姿には思わず涙が滲んでしまいました。
    1巻の時のヨナとは見違えるほどに強くなったなぁとしみじみ。

    そして次巻予告にどきどき。
    次巻が待ち遠しいです。

  • 緑龍編の引き続きです。
    ヨナがかっこよくて、緑龍のジェハはついていかないって言っていたのに、だんだん惹かれていっているのがよく分かります。
    ハクもなんだかちょっとだけ恋愛モードに入ってて、なんかいい感じで、ドキドキしました。

    後半は、クムジとの対決に向けての作戦決行中。
    クムジにヨナ姫とばれそうになったときのヨナの顔が印象的です。

    次巻早く読みたいけど、2011年末ということは12月ですよね。
    待ち遠しい。

  • 女装作戦の三人の揺るぎない自信が可笑しいです(笑)

  • ヨナちゃんが凛々しくかっこいいvv
    ハクがちょっと恋愛モードかな??

    そんでこの緊迫した感じがたまんない。

  • 震えて、泣きながらも足を進めることを止めないのはけして弱いとは言わないと思います。だからみんな、ヨナに着いてきた。絆だけが理由じゃないのは、船長さんがヨナのことを認めていることからもわかるはず。だからジェハは早く素直になるといい笑

  • 巻をすすめるごとに強くなるヨナがいとおしい。
    今巻は『王者の気品』『戦士の気配』などを垣間見せるヨナ→はっとする、というパターンがやたらと多用されていたような気がしましたが……!

    「そんなに威嚇しなくても 大丈夫よ」
    とか、
    はずかしがりシンアと船長
    とか、
    「潮水が目に入っただけよ」
    とか、
    「ジェハの傍は ほっとする」
    とか、
    ときめきポイント多かったです!

    とくにユンの
    「俺は痛み忘れないよ 百倍にして返してやるかんね」
    がたまらん。ここのユンの表情たまらん。イケメンさんだ……。

  • ヨナはほんとに強くなったなと思います。

    そして、特にハクがかっこいい。

    スウォンの出番がないのが少し寂しいので、

    そのうち何か動きがあればいいなと思いました。

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