- Amazon.co.jp ・マンガ (174ページ)
- / ISBN・EAN: 9784592196921
感想・レビュー・書評
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カバーいっぱいの火鎮の祭仕様ヨナが素敵(*´ω`*)本編はカン・スジンの反乱、番外編の温泉回、描き下ろし特別編のキジャと先代。お兄ちゃんなジェハにときめき、特別編に泣いた。
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【別置/請求記号】 726.1/ク-4/12
【資料ID】 1001011915 -
火の部族長が隣国の将軍と手を組んで緋龍城へ進撃、
ヨナ達は彩火の都で情報集めと物語が大きく進みました。
テジュンは部下の進言を受け入れず村人を率先して助けようとした姿に成長を感じました。
キョウガ兄さんも根は悪くないのだから、きっとデジュン同様に火の部族の為になる様な采配を振るうと期待します。
そしてフクチは此処でも格好良さを発揮しました。
ヨナも徐々に凛々しくなっていき、初めの頃は無知な少女とはかけ離れています。
今後の成長が楽しみです。 -
話が大きく動いた感じ。そしてやはりフクチはカッコいい。
番外編と特別編のキジャの話がとてもよかった。恨まないでいる事、想いを理解して背負う事ってなかなか出来る事じゃない。キジャのフォローをするジェハはいい奴。 -
ヨナがどんどん凛々しく。
火の部族が大ピンチな予感ですがテジュンはそれでいいのかー? -
ヨナが、王の子として、どう行動するのか?
周りの男性陣は、無邪気な少女のままでいてほしいのか、誇り高い王女のほうがいいのか?おそらく、後者かな。前者の方が独占できる感じがして良いけども。 -
初キャラクターの裸体