暁のヨナ 38 (花とゆめコミックス)

著者 :
  • 白泉社
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本棚登録 : 611
感想 : 11
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  • Amazon.co.jp ・マンガ (176ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784592223184

作品紹介・あらすじ

2022年5月刊

感想・レビュー・書評

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  •  戦乱の嵐はやまず。

     自分の父親がしてきたことが形になって帰ってきたときにスウォンはどう思ったのだろう。

     やはり、今、戦争の話は読むのがしんどい。

  • LINE漫画でここまで読んだメモ。
    コイン目当てで読み始めたら、思いがけず一気に読んでしまった。
    世界観が特別好みとかではないのに、読ませる力があるなー。

  • 花ゆめを購入しなくなったし、ちょうど読んでないあたりから掲載されてる。ハク、とりあえず馬に乗れるくらいには回復したのね。よかったわー。でも4龍の怪我が心配。スウォンはその道筋をたどる未来でいいの?自分の心を自ら壊してるよね。おかっぱカジ将軍は花江くん声で読んじゃった(笑)

  • ここのところ、龍たちの活躍の場が抑えられていたから、久しぶりにその圧倒的力を見られたのは良かった。

  • 南戒との戦
    非道な将軍、投石機
    四龍がピンチ
    水攻めで意識を失ったハクが紆余曲折を経て戒軍に
    具合が悪くなるスウォンを支えて指揮を執るヨナに、グンテや周りも動き出す
    それぞれ思惑もあり、まだチャゴルも出てきてないし
    ハラハラが続く

  • ウォー!

  • ええもうどうなっちゃうの? 混乱する戦場でハクが現れた時の頼もしさよ。四龍もなかなかピンチだしスウォンの調子も悪いしグンテ将軍のフラグが強すぎる。次の巻が待てません。

  • 話の流れは、あまり進まず、それぞれの感情が渦巻いている感じ。

    四龍がたくさん活躍してた。それでもやっぱりいいところはハクがもっていくんですね。
    ハクは、どこまで危ない目に遭えばいいのだろう。。。

    次巻でメイニャンの出番に期待!

  • ひとまずハクが強い姐さんの夫にならなくてよかった。平和になったらその話したときのヨナの嫉妬ぶりを見てみたい。

    ヨナはすっかり戦略戦術も心も備えた器になって。
    参謀いる意味あまりなくないか、もう。
    なぜにスウォン頼りなのか。

    緑龍が心配。振りがはじめから死亡フラグ。足大丈夫かな。

    草も見つかったし、あとはあれを手に入れて、ハクが大暴れすれば(ぐっ)
    しかし、ハクが大暴れするしか勝機が見えないというのもどうなのか。

    次は初秋。
    物語の大団円まであと少しかな。
    ヨナが心から笑える日がきますように。

  • ハクは生きてると思っていたけどなんだろ、シリアスなのに笑えるの。四龍が沢山動いてた良かった。スウォンのこころが揺れているのも凄い良かった。ヨナカッコ良い。

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