- Amazon.co.jp ・電子書籍 (193ページ)
感想・レビュー・書評
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謎の吸血鬼少女のノラに、もう普通の生活には戻れない事を諭され一緒に行く約束をする岡崎だったが、先輩の金子達と一緒に行方不明になっていた勇樹を探してからと飛びだして行く。
貯水槽から発見された瀕死の勇樹と、金子達の死体。いよいよ警察も動きだした。
血を吸われた勇樹も同じく、吸血鬼になっていた。
先に退院した岡崎だが、血以外の物が口にできずに苦しむ毎日。
岡崎を病死した弟に重ねている五所さんに、ついに吸血鬼だと打ち明けた岡崎に、自分が必ず治すと言って抱きしめてくれた。
華やかではないけれど、うちに秘めた芯の強さで五所さんが可愛くて泣きそうになった。
4巻へ続く!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
タダ読み(3の3)( ´ ▽ ` )ノ
すごくいいとこで了(>_<)
一気に物語が急展開( ´ ▽ ` )ノ
チューチューゴクゴク、プハーッ、ゲプッ( ´ ▽ ` )ノ
昨日の友は今日の敵、昨日の敵は今日の友( ´ ▽ ` )ノ
雪子チャンかわいい( ´ ▽ ` )ノ
とにかく絵力がすごい( ´ ▽ ` )ノ
バンパイアモードになると背景がゴッホ化するとこがクレージー&クール( ´ ▽ ` )ノ
Kindle版で続きを読むとなると全10巻で残り3,234円か――まあ妥当な額かな( ´ ▽ ` )ノ
ただ「惡の華」も「血の轍」もまだ途中までしか読んでない状態ゆえ、まずそっちを完読しないと……(´ε`;)ウーン…
2020/09/04
#1173 -
2巻まで引き込まれた雰囲気に比べると、やや落ち着いた感じかな。次も読むだろうけど、その前にエヴァかな。
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忘れた頃に出てる(笑)電子書籍ってサイコー。
ぼく麻里8も本日発売で、押見修造フィーバーだな。