血の轍（４） (ビッグコミックス) [Kindle]

著者 : 押見修造

• 小学館 (2018年9月28日発売)

感想・レビュー・書評

[ズゴッ子さんの感想 · 2018年9月30日]

ストーリやキャラクターおなじにしても、この闇と光は、押見マンガからしか得られないカンジなのだと思うのですよ

[zerotester21さんの感想 · 2023年10月2日]

　５巻までタダ読み( ´ ▽ ` )ﾉ

　吹石に告る静一。
　声も取り戻すが、やはり母の呪縛からは逃れられず(>_<)
　吹石の励ましで決死の反抗を試みるも......(´ε｀；)ｳｰﾝ…
　等々。

　あっという間に読み終わっちゃう。
（以下続刊）
2023/10/02
#4524

[charmie11さんの感想 · 2022年10月22日]

どもることを隠して学校生活を送る静一
吹石の前では吃らずに話せ、付き合うことになる
吹石との仲を勘ぐった静子が探りを入れ、二人のデート現場に現れる
静子対吹石

[しろたさんの感想 · 2019年12月29日]

疾走感すごいな。でも、読後感は不気味さというかざわざわする感じしか残らない。

[nonchan53さんの感想 · 2019年1月15日]

レンタル。
逃げられますように…。

著者プロフィール

★漫画家。2002年、講談社ちばてつや賞ヤング部門の優秀新人賞を受賞。翌年、別冊ヤングマガジン掲載の『スーパーフライ』にてデビュー。同年より同誌に『アバンギャルド夢子』を連載した後、ヤンマガ本誌にて『デビルエクスタシー』などを連載。2008年より漫画アクションに連載した『漂流ネットカフェ』は、テレビドラマ化された。翌2009年より別冊少年マガジンにて『惡の華』を開始し、大好評連載中。

「2011年 『NEMESIS　No．5』 で使われていた紹介文から引用しています。」